住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション
マイリノ
オーダーメイドで実現する
自分だけのリノベーション

マイリノとは?

新築マンションと
MyRENOの違いを徹底比較

新 築
1
価格が高騰している

近年の新築マンションはバブル期を上回る高水準価格になっており、購入の際のハードルが高くなっています。

※2021年新築分譲マンションの平均価格はバブル期を上回る過去最高値
(出典:㈱不動産経済研究所 首都圏新築分譲マンション市場動向 2021年度)
お求めやすい価格

マイリノなら、新築マンションと比べ、約3割安い価格で購入することができます。

※首都圏の築21~25年の中古マンションを購入し、リノベーションした場合。築21~25年の平均価格3,746万円(出典:公益財団法人 東日本不動産流通機構 築年数から見た首都圏の不動産流通市場(2021年))にマイリノの平均リノベーション費用900万円を加算した金額を中古マンションの購入費とする。首都圏の新築マンションの購入費は平均価格である6,360万円(出典:㈱不動産経済研究所 首都圏新築分譲マンション市場動向 2021年度)で算出。
2
供給数が少ない

首都圏+関西圏での新築マンションの年間供給数は約4万戸で、選択の幅が中古マンションに比べ狭いです。

選択肢が豊富に広がる

首都圏+関西圏での中古マンションの新規登録戸数は約24万戸。新築よりも格段に多くの選択肢があります。

(出典:全国宅地建物取引業協会連合会不動産総合研究所 不動産市場動向データ集2020年)
3
資産価値が下がりやすい

新築物件は価格設定時に一定の利益を乗せて販売されています。そのため買った時から物件価格は一般的に下がりやすいです。

資産価値の下落が少ない

マイリノは資産価値が下がりにくい、都心部の築およそ20年以上の物件を中心にご紹介します。

4
アクセスが不便、駅から遠い場合が多い

駅周辺は土地が埋まっていることが多く、駅から離れた立地に新築物件が建てられるケースも見られます。

好立地!駅近物件が多い

中古物件が好立地に多く建てられているのは、1960年代にマンションブームで駅近にマンションが次々と建設されたことも理由のひとつです。

5
既成のデザイン

間取りがすでに決まっているため、家具の寸法が合わない・細部が好みのパーツでないなど妥協する点も多くあります。

思い通りに自由設計!

マイリノならオーダーメイド設計によって自分の好きな間取りや空間をゼロから作り上げることができます。