住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション
GRAND BASE
一棟トータルで手がける
リノベーション

一棟リノベーション
マンションのメリット

高いデザイン性のエントランスに改修することで物件の持つ資産価値が向上。

第三者機関により建物全体を検査し、大規模改修により改善が必要な部分は全て補修、改修。

一時的に大規模改修されリセットさせるだけでなく、将来にわたる修繕計画を立案。

現在のニーズに合わせ駐車場や駐輪場などの共用施設、宅配ボックスなどの共用設備も必要に応じてリノベーションされており、利便性が向上。

オートロックや防犯カメラの設置、改修によりセキュリティが強化。

一棟リノベーションの魅力

一住戸ごとのリノベーションでは室内をリノベーションにより一新することはできますが、エントランスや廊下、エレベーターや階段等マンションの所有者全体で共有する共用部分に手を加えることはできません。
各部屋の設備と思われがちな玄関扉や窓サッシ・窓ガラス、バルコニー等も共用部に該当するため一所有者が勝手に手を加えることができないのです。
しかし一棟リノベーションでは室内はもとより、共有部に至るまでマンション全体をリノベーションすることが可能です。
またマンションの場合10~15年スパンで大規模改修工事も行われておりますが、一般的にそこでの工事は原状回復工事にとどまり、新たな設備や機能を付け加えることは多くはありません。
上記に上げたメリットにあるように、外構を含む共用部までリノベーションを施すことにより、利便性が向上し購入された方が快適にお住まいいただけることはもちろんのこと長期的な目線からもマンション自体としての資産価値の維持、向上に繋がるのです。
そのため将来的にライフスタイルが変化しご売却や賃貸を検討する際にもより有利な条件で取引される可能性も高くなります。

一棟リノベーションができるまで

厳選された物件を第三者機関が検査します。
共用部分についてはクラック(ひび)調査や外壁コンクリート、タイル調査、防水検査等共用部について検査を行い、検査に合格した既存の使える部分はそのまま利用し、検査により指摘があった部分については全て改修や補修。
エントランスを現代のニーズに応じたデザインに一新したり、宅配ボックスや防犯カメラを設置するなど、物件に新たな価値を吹き込みます。専有部分(一住戸ごと)については既存の床や壁を取り除き、コンクリートむき出しの状態(スケルトン)に戻し、給排水管や電気の配線など目に見えない部分まで一新。
スケルトン状態にするからこそ、水回りの配置変更を含む大掛かりな間取り変更を行うことも可能になるのです。購入後も既存住宅売買瑕疵保険に加入しているため、もし万が一、躯体など構造上の問題が見つかった場合でも保証が受けられるため安心です。
また一棟リノベーションを行った際に大規模改修工事に加え、将来にわたる新たな修繕計画も立案されます。

グローバルベイスのリノベーションサービス