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CASE 03お母さんが主役!子どもに目が届く明るいカフェ風ハウス
2LDK( アイランドキッチン) / 30代夫婦+子ども1人
- Before
- After
- 1
開放的なキッチン家事をしながら子どもに目が届くアイランドキッチン。カウンターもセットし、忙しい時間帯の食事はこちらで。 - 2
2室が繋がった寝室設計独立心を芽生えさせる子ども部屋。まだ不安が残る幼少期も、中扉を設けることで安心感を高めています。 - 3
カウンターをデスクに利用パソコンで料理の調べ物をしたり、自家栽培のハーブを並べたり、コーヒーでひと息ついたり、宿題のチェックをしたりと応用範囲が広いカウンター。お母さんに欠かせない有能スペースです。 - 4
バストイレ別で朝も安心家族で過ごす住まいだからバスとトイレは完全に分離。間に洗面所を配して、忙しい朝の支度もスムーズに。
- オーガニックカフェのような明るさまるで日が当たるカフェのような、グリーンが映える内装コーディネート。 ぬくもりのある木材やレンガ、生成りのファブリックなどを取り入れながら、優しい雰囲気に仕上げました。子どもが遊ぶ姿を見ながら、ダイニングテーブルを囲んで食事や会話を楽しむなど、オープンなLDKは家族の時間を有意義にします。
- 子どもやゲストに意識を配れる工夫をお母さんが子どもに目が届くよう、中央で家事ができる設計。調味料などをストックする棚は左手に、配膳は右手にと動線もスムーズで、子どもの宿題は手前のカウンターデスクでチェック。リビングのゲストにも目を配れます。子ども部屋がありつつも、両親といつでもコミュニケーションが図れるよう、寝室との行き来が自由な中扉も設けました。また来客があった時にリビングを通らず浴室や洗面を使える利便性も考慮しています。
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