窓を開けて過ごしたくなる家

物件調達スタッフと相談しながら内装を決めました

公園の近くで、のんびりとおだやかに過ごす施主様をイメージしながら、
シンプルで優しい色味のクロスやタイル、床材の間取りを決めていきました。
中野坂上の地域の雰囲気とも合わせながら、内装を決めています。
リビングと隣の洋室3をワイドスパンのバルコニーが横断しているのが特徴的なお部屋です。
間口が広いことで採光をより多く取り入れることができ、窓からの眺望を楽しむこともできます。
こちらのお部屋については目の前に宮前公園があり、桜並木になっているため春にはお花見もできてしまします。
室内は白を基調としたナチュラルテイストな仕上げになっています。
開放的なお部屋造りをしたい方はぜひ参考にご覧ください。