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DINKS・共働き夫婦が家事が楽になる間取りとは?家事時短術も紹介!

DINKSなどの共働き夫婦は、家事が負担になっていることが多いのではないでしょうか。家事の負担は、住まいの間取りによっては軽減することが可能です。DINKSなどの共働き夫婦に向けて、家事が楽になる間取りや時短術を紹介していきます。

こんな方におすすめの記事です
  • 共働きで家事にお悩みの方
  • 家事の時短術を知りたい方
  • 効率の良い家事動線を知りたい方

■DINKS・共働き夫婦の抱える悩みとは?

DINKSなど共働き夫婦は日々の暮らしでどのような悩みを抱えているのでしょうか。よくあるDINKSなどの共働き夫婦の悩みをまとめました。

・出費がかさみお金が貯まらない

DINKSなどの共働き夫婦は世帯収入が多いものの、支出も多くお金が貯まらないケースが少なくありません。「稼いでいるから…」「忙しいから…」といった想いから、財布のひもが緩くなりやすい傾向があります。その結果、世帯年収の割に貯蓄が少ないという事態に陥りやすいのです。

日々の生活の面では、ランチは外食、夕食も惣菜や外食が中心という状況では、支出は多くなりがちです。出費を抑えるには自炊を増やすことが考えられます。

・家事分担でもめる

DINKSなど共働き夫婦は家事分担でもめることも少なくありません。共働きであれば、家事は夫婦で分担するのが当然と考えられますが、「家事は女性がやるもの」という考えを持つ人も少なからずいます。まずは、主体的に夫も家事に取り組むように意識改革を行うことや、夫が家事ができない場合にはやり方を教えて任せていくことが必要でしょう。

・家事に追われて夫婦・家族の時間がとりにくい

DINKSなど共働き夫婦は家事に追われて、夫婦や家族の時間をとりにくいという悩みを抱えているケースも多いです。平日は仕事で忙しく、慌ただしく食事をして最低限の家事をこなして寝るだけ、土日にはたまった家事に追われて一日が終わってしまうという日々を送っていると、夫婦の時間は確保しにくくなります。家事を効率的に終わらせる対策を講じる必要性があるでしょう。

■DINKS・共働き夫婦が家事の時短になる間取りのポイントと理由

DINKSなど共働き夫婦の悩みを解決するには、家事を効率化することが要になります。仕事から帰宅後に食事の支度に時間をかけずに済めば、惣菜の購入や外食よる出費を抑えられます。また、家事負担が軽減されれば、夫婦で家事分担をしやすくなり、夫婦や家族で過ごす時間も増えるでしょう。

そこで、家事の効率化を図れる間取りのポイントとその理由について紹介していきます。

・キッチンはワークトライアングルに配慮

ワークトライアングルとは、キッチンのシンクとコンロ、冷蔵庫を結んでできる三角形のことをいいます。ワークトライアングルが正三角形に近い位置関係に近いほど作業効率がよく、三辺の合計が3.6m~6mの範囲が理想的とされています。3点の距離が長いと調理の際の移動距離が長く、作業効率が悪くなるためです。一方、3点の距離が短すぎると作業スペースを十分に確保できないことが考えられます。

・キッチンにパントリーを設ける

DINKSなどの共働き夫婦は、週末に食材をまとめ買いしておくと、日々の買い物の手間を軽減できます。また、食材のストックがあれば、急に仕事で遅くなったときにあるもので済ませやすいです。ただし、買い置きをしておくには収納スペースを確保する必要があります。キッチンにパントリーがあると、食材をすぐに取り出して使えるので便利です。

・洗濯の「洗う・干す・しまう」の動線を短くする

洗濯は「洗う」、「干す」、「しまう」という3つの作業が発生するため、できるだけ短い動線で完結すると効率的です。

洗濯機置き場と洗濯物を干すテラスやバルコニーが遠いと、水分を含んだ重い洗濯物を持って長い距離を移動することになります。たとえば、戸建ての場合で、1階に浴室と洗濯置き場を兼ねた洗面脱衣室があり、2階のバルコニーに干すといったケースでは、洗濯物を持って階段の昇り降りをするのは大変です。戸建てでは、洗濯物を持って垂直移動しなければならないような間取りは避けるとよいでしょう。部屋干しが中心であれば、洗濯機置き場の近くに室内干しができるスペースがあるのが理想的です。また、洗濯物を取り込んでたたむ場所からクローゼットなどの収納が近いとさらに作業効率がよくなります。

・水回りの位置を集中させる

キッチンで調理や片付けをしている間に、洗濯機を回しておくなど、家事をまとめてやることを考えると、キッチンと洗濯機を置く洗面脱衣室は近い方が作業効率はよくなります。また、トイレや洗面所、浴室が近い方が水回りの掃除をまとめてしやすいというメリットがあります。

・衣類は1箇所にまとめて収納

洗濯したものを一人ずつ別々の場所にしまうのは動線が複雑になりやすく、手間がかかるため、衣類は1箇所にまとめてしまうのが理想的です。DINKSなら夫婦2人分のクローゼットやウォークインクローゼットを1箇所に設置する、4人家族なら3畳程度のファミリークローゼットを設けるのがおすすめです。バッグや帽子なども一緒にしまうと、片付けやすくなります。

・モノを使う場所に収納を設ける

使ったモノをしまわずにいると、掃除の際に片付けから始める必要があるため、手間がかかります。そこで、モノを使う場所の近くに収納を設けて、使ったら定位置に戻すことを習慣づけると、自然に散らかりにくくなることが期待できます。簡単にしまいやすい収納にすることもポイントです。

■DINKS・共働き夫婦が実践する家事時短術

DINKSなどの共働き夫婦の中には家事の時短を図り、上手に時間を使っている夫婦もいます。共働き夫婦は実践しやすい時短術を紹介していきます。

・料理①:切り置き&キッチンはさみの活用で切る手間を省く

仕事を終えて帰宅後に夕食の準備をする際に、まな板を出して材料を包丁で切るところから始めたのでは、時間も手間もかかります。そこで、夕食の調理時間を短縮するには、なるべく包丁を使わない体制をとるのがポイントです。

野菜は休日に切り置きをして冷蔵庫や冷凍庫で保存しておけば、すぐに炒めたり、煮たりすることが可能です。作り置きをしておくよりもハードルが下がります。また。ネギや青菜、豚や牛のスライス肉などは、キッチンはさみを使ってカットすると、簡単なうえにまな板を洗う手間が省けます。

・料理②:電気圧力鍋や電子レンジで調理時間を短縮

調理時間を短縮するためにもう一つおすすめなのは、電気圧力鍋や電子レンジを活用する方法です。野菜の下ごしらえは茹でるよりも電子レンジを使った方が、時間を短縮できます。また、電気圧力鍋は加熱時間の短縮が図れるだけではなく、メニューによってはカットした食材や調味料を入れたら、ほったらかしにできることがメリット。加熱している間にお風呂に入ったり、掃除をしたりするなど別のことに時間を使えます。

・洗濯①:バスタオルを使わない&洗剤選びで洗濯の手間を軽減

洗濯の回数を減らすために、洗濯物を簡単に削減できる方法として挙げられるのはバスタオルを使わないこと。バスタオルはかさばるため、体を拭くのにフェイスタオルを使うようにすると、洗濯物の量が減ります。また、すすぎが1回で済むタイプの洗剤を使用すると、洗濯の時間を短縮できるため、慌ただしい朝に洗濯物干してから仕事に行く場合などに便利です。

・洗濯②:ハンガー収納&衣類スチーマーでそのまま着れる状態に

洗濯物をたたんでしまうのは手間がかかります。そこで、セーターやシャツ類以外もできるだけハンガーに干して、ハンガーにかけたままクローゼットにしまえば、たたむ手間が省けます。また、衣類スチーマーは、ハンガーにかけたまま蒸気でシワをとることができるため、アイロンを出すよりも時間を短縮することが可能です。

・買い物:ネットを活用

スーパーで買い物をすると、足を運ぶのに時間がかかるだけではなく、商品を探す時間やレジに並んで会計を待つ時間もかかります。そこで、ネットスーパーを利用すると、スマホやパソコンなどで商品を選んで、希望する日時に配達をしてもらえるので便利です。また、昼休みなどの空き時間を利用して買い物を済ませることもできます。

・番外編:ハウスクリーニングを利用するのも手

家事の時短とはやや異なりますが、DINKSなどの共働き夫婦は掃除が行き届かないのであれば、ハウスクリーニングを活用するのも選択肢になります。特に水回りは日頃の掃除が行き届いてないと、カビやヌメリが発生しますが、落とすには時間がかかり、きれいに落ちないこともあります。そこで、プロにハウスクリーニングを依頼すれば、きれいな状態にリセットすることが可能です。

■まとめ

DINKSなどの共働き夫婦は、家事にかけられる時間が限られていますが、家事動線がよければ効率よく進められるため、家事の負担は軽減できます。リノベーションをする際には、家事を軽減できるような間取りになるよう工夫しましょう。

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