住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション

3LDKのリノベーション メリットや費用相場・費用を抑えるポイントなどを解説!

3LDKの住まいは、どのような人に向いた間取りなのでしょうか?この記事では、3LDKにおける居室の割り振りパターンを解説。気になるリノベーション費用の相場目安や、工事費用を押さえるためのポイントや注意点、実際に3LDKをリノベーションした事例をご紹介します。

3LDKのリノベーション メリットや費用相場
こんな方におすすめの記事です
  • 3LDKのメリット・デメリットを知りたい
  • 3LDKのリノベーション費用の相場を知りたい
  • 3LDKのリノベーションのポイントや注意点を知りたい

CONTENTS

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件の特徴とは?

3LDK物件の特徴とは?

3LDKとは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)+3つの居室で構成された間取りです。

3LDKの間取りといっても、各部屋の広さや専有面積は様々で物件によって異なります。専有面積が60平米台の物件もあれば、100平米を超える広々とした物件もあります。ただし、LDKの広さに関しては不動産公正取引協議会連合会が目安となる基準を設けいます。

不動産公正取引協議会連合会が不動産広告の基準を定めた「不動産の表示に関する公正競争規約実施細則」では、2つ以上の居室がある間取りの場合、LDKと表記する空間は10畳以上の広さを確保するものとしています。

そのため、3LDKの間取りではLDKの広さは10畳以上あるのが一般的です。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件のリノベーションが向いている人

3LDKの物件という間取りだけでは、住まいによって広さの違いがあり、家族の人数やライフスタイルによる違いもあるため、何人での暮らしに向いているかは一概にはいえません。3LDKは家族の共有スペースであるLDKに加えて、3つの居室を確保できるため、さまざまな使用パターンが想定できる間取りです。

3LDKは一般的には夫婦+子供1~2人の世帯に向いている間取りで、「夫婦の寝室+子供部屋2室」といった使い方ができます。また、夫婦+子供1人+親1人の世帯でも、「夫婦の寝室+子供部屋+親の部屋」として使用できます。

あるいは、夫婦2人暮らしで「寝室+仕事部屋2室」「寝室2室+ゲストルーム(仕事部屋)といった使い方にも向いています。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件のリノベーション費用目安【場合別】

3LDK物件のリノベーション費用

3LDK物件のリノベーション費用は、工事の内容や施工面積によりかなりの差があるため、工事規模により3種類に分けて大まかな費用目安を解説します。施工面積に関してはいずれもファミリー向けマンションに多い75㎡程度を想定しています。

・費用相場を知る前に把握しておきたい費用変動のポイント

リノベーション費用が変動する大きな要素は広さと間取り、内装材や設備などのグレードです。

広さが広いほどリノベーション費用はアップします。ただし、狭い面積の方が広い面積の場合よりも、平米価格は高くなります。リノベーション費用に対して水回り設備の費用が占める割合が高くなることや、工事費用は材料費と人工と呼ばれる職人の人件費などで構成されていることなどが理由です。

また、壁材や床材の張り替えなどを行う表層リフォームよりも、壁や床、天井などを躯体の状態まで一度解体するスケルトンリフォームの方が、一から下地材などを組んで配線・配管などを行うため、リノベーション費用がかかります。さらにスケルトンリフォームでは、壁や建具が少ない間取りの方が費用を抑えられます。

このほかにも、フローリングや壁紙、キッチン、ユニットバス、トイレなどのグレードもリノベーション費用を大きく左右する要素です。

・表層リフォーム

表層リフォームとは、クロス(壁紙)や床材(フローリング・フロアタイル・カーペット等)の張替えを行う部分リフォームです。ここでは、水まわりの設備や照明などの入れ替えは行わないものとします。

3LDKの表層リフォームの費用相場:95〜170万円

クロス張り替え(スタンダード)25〜40万円
クロス張り替え(ハイグレード)35〜70万円
フローリング張り替え80〜100万円

上記の内訳は標準的な建材と工事内容を想定した目安です。機能性タイルの壁材や無垢フローリングなどを使用する場合は高額になりやすいです。また、フローリングの下地に傷みがある場合は補修工事の費用を追加する必要があります。

・表層リフォーム+水まわりの入れ替え

先程の表層リフォームに加え、キッチン・トイレ・浴室などを入れ替える全面リフォームです。住まいを全体的に一新するリフォームではありますが、ここでは間取りの変更や、キッチンの移動などは行わないものとします。

3LDKの表層リフォーム+水まわり入れ替えの費用相場:260〜500万円

キッチン60〜150万円
トイレ30〜50万円
洗面室20〜30万円
浴室80〜120万円

水まわりの設備は価格帯が幅広いため、リフォーム費用に差が出やすいです。特にキッチンや浴室にハイグレードな設備を選ぶと、相場よりもかなり高額になることがあります。

・スケルトンリノベーション

スケルトンリノベーションとは、設備や間仕切り壁などを可能な限り解体して、室内を空っぽの箱のような状態にしてからリフォームを行う施工法です。間取りの大幅な変更や水まわりの移動などもできます。

スケルトンリノベーションのプランは2つとして同じものはないため、単純な比較は難しいのですが500万円〜程度が最小ラインとなります。実際には1,000万円前後となることが多いようです。こだわりの設備や建材を導入する場合や、耐震補強工事、断熱工事などを追加する場合はさらに高額になります。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件でリノベーションを行うメリット

3LDK物件でリノベーションを行うメリット

・ゆとりある間取り計画が可能

3LDKはリビング・ダイニング・キッチンに加えて3つの居室があるため、一般的なファミリー世帯(夫婦+子ども2人を想定)であればゆとりある間取り計画が可能です。夫婦の主寝室に加え、子ども2人にそれぞれ子ども部屋を割り当てることができます。そのほか、自宅に仕事場を確保したい夫婦世帯にもおすすめです。

・部屋の割り振りを考えやすい

例えば2LDKの場合、まず1部屋を主寝室とすると残りは1部屋しかなく、割り振りの選択肢が限られてしまいます。3LDKであれば、3つの居室の割り振りはさまざまな組み合わせを考えることが可能です。

●3LDKの使用例
・主寝室+子ども部屋×2
・主寝室+書斎(仕事場)+子ども部屋
・夫の寝室+妻の寝室+子ども部屋
・主寝室+親の部屋+子ども部屋
・主寝室+子ども部屋+ゲストルーム
など

・収納を十分に確保しやすい

居室ごとに収納を設ければ、住まい全体で十分な収納量を確保することが可能です。居室を少しずつ小さくして、その分大きめのファミリークローゼットをひとつ設けることもできます。

・売却しやすい・借り手が付きやすい

3LDKは使い勝手がよくファミリー層に人気の高い間取りのため、売却しやすい物件といえます。手放さずに賃貸に出す場合も、借り手が付きやすいでしょう。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件でリノベーションを行うデメリット

3LDK物件でリノベーションを行うデメリット

・将来的に部屋が余る可能性がある

3LDKは子ども部屋を確保しやすいことからファミリー層に人気です。しかし将来的に子どもが独立したとき、夫婦二人暮らしでは部屋が余ってしまう可能性があります。

関連リンク:夫婦関係がうまくいく!DINKSや老夫婦二人暮らしに最適な間取りとは?

・掃除の手間がかかる

3LDKの物件は部屋数が多いため、掃除の手間がかかります。リノベーションするなら、ホコリの溜まりにくさやロボット掃除機の巡回ルートを考慮したフラットな床がおすすめです。

・費用が高くなりやすい

3LDKの物件は、10畳以上のLDK+3つの居室で構成されるため、床面積は70〜80㎡ほどが一般的です。リノベーションは施工面積が広くなるほど工事費用も高くなるため、ある程度の予算を考えておく必要があります。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件のリノベーションで意識すべきポイントと注意点

3LDK物件のリノベーションで意識すべきポイントと注意点

3LDKのリノベーションで、プランニングの際に押さえておきたいポイントを解説します。

・家事動線をしっかりと考える

リノベーションをするなら「便利な設備を導入したい」「おしゃれなインテリアにしたい」などのほか、家事動線もしっかりと考えてプランニングしましょう。一例として洗濯の動線を挙げると、入浴前に服を脱ぐ→洗濯物をまとめておく→洗濯機をまわす→洗濯物を干す→乾いた衣類をクローゼットにしまう、という一連の動線ができるだけコンパクトな間取りにすると効率よく動くことができます。

・ライフスタイルの変化を想定する

子ども部屋の確保がしやすい3LDKですが、将来的にライフスタイルや家族構成が変わることも想定に入れておきたいもの。子どもが独立したり、退職して家で過ごす時間が増えたりしたときにも、リノベーションで趣味の部屋をつくったり部屋数を減らしたりすることで、住まいを柔軟に変化させることができます。

・デッドスペースをつくらない

デッドスペースをつくらない無駄のないプランニングで、空間を最大限活用しましょう。デッドスペースとは、設計上の都合により生まれてしまう、利用が難しい場所のこと。例えば、収納の奥行きが深すぎて手前の空間が活用できない、吊戸棚に手が届かないため一度物を入れるとなかなか取り出さなくなる、といったケースがあります。どんな物をしまうのか、どんなシチュエーションで誰が使用するのかを考えたプランニングが大切です。

関連記事:リノベーションの見積りはどう取れば良い?|気になる手順や注意点を徹底解説

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件のリノベーションで費用を抑えるコツとは

・相見積もりを取る

複数のリノベーション会社に見積もりを依頼して、提案の内容や費用を確認してみましょう。このとき、予算や間取りやデザインの希望に関して、どの業者に対しても統一した内容にしましょう。異なる条件で依頼すると、提案内容を正しく比較できなくなってしまいます。

・価格帯が合う業者を選ぶ

低コストなリノベーション、こだわりのデザインリノベーション、ラグジュアリーな高級リノベーションなど、リノベーション会社ごとにコンセプトがあり、それぞれ価格帯も異なります。ウェブサイトや情報誌などに掲載されている施工事例をチェックしておき、予算に合いそうな業者を選びましょう。

・既存の間取りを活かす

間取りを大きく変更したり、水まわりを移動したり、と変化が大きいリノベーションほど工事費用も高くなります。そのため、既存の間取りをできるだけ活かすことで、コストを抑えることができます。

・リノベーションの優先度を明確にする

リノベーションで取り入れてみたい素敵な建材や便利そうな設備、あれもこれもと盛り込んで行くと、工事費用はどんどん高額になってしまいがち。「実現したいこと」と「妥協しても良いこと」を優先度順に整理することで、予算に応じたプランが立てやすくなります。

・長期的なコストパフォーマンスを意識する

「今回は表層リフォームのみにして、何年か経ったら水まわりをリフォームして…」と小分けにリフォームした場合と、一度に全体をリノベーションする場合、どちらがコストパフォーマンスは良いのでしょうか?小分けにリフォームすると一度の工事費用は安いのですが、総額を計算するとリノベーションよりも割高になりやすいです。長期的なコストを意識して資金計画を立てましょう。

・設備グレードを見直してみる

リノベーションプランが予算を超えてしまう場合、設備グレードを見直してみましょう。ハイグレードな設備には便利な機能が搭載されていることが多いですが、「実際に暮らしてみたら基本的な機能しか使わなかった」というケースもあります。

・築浅物件であれば表層リノベーションもあり

築古物件は現代のライフスタイルには合わない間取りのころが多く、設備の老朽化が進んでいるため住まい全体を一新するリノベーションがおすすめです。築浅物件の場合、間取りや設備に不満がなければ、クロスや床材の張り替えのみの表層リノベーションで十分なケースもあります。

・リノベーション費用を住宅ローンに組み込む

リノベーション費用を借り入れできる「リフォームローン」は、担保が不要で審査が通りやすいのがメリットですが、返済期間が短く金利は高めです。リノベーションを前提に中古住宅を購入する場合、工事費用を金利が低い住宅ローンに組み入れることができます。

関連記事:
リフォームローンとは?金利相場や住宅ローンとの違いを解説
【DINKS向け】住宅購入時の住宅ローンはいくらにすれば安全?
住宅ローン控除とは?住民税控除も受けるにはどうすればいい?

・助成金制度や減税制度を活用する

リノベーションの内容が所定の要件を満たす場合は、「バリアフリーリフォーム減税」「省エネリフォーム減税」などの対象となり、所得税や固定資産税の減額措置を受けることができます。また自治体ごとに独自の助成制度を設けていることもあるため、市区町村のウェブサイトや役所窓口で確認してみましょう。

・業者の選定や現地調査は早めに行う

リノベーションを依頼する業者を早めに選定し、現地調査を進めておくこともポイントです。現地調査から見積もりの確定までは1ヶ月程度の期間を要するため、予算が合わない場合には、そこから仕様の変更などを行っていきます。特に引っ越しの時期が決まっている場合には、着工までの時間が限られていると、早めに動いておかなければ十分にプランを検討する時間がとれなくなる可能性があります。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDK物件のリノベーション事例7選

・3LDK物件のリノベーション事例1

3LDK物件のリノベーション事例1

間取り:3LDK+WTC
工事費:1800万円
専有面積:123.49㎡

ご夫婦とお子さま3人が暮らす3LDKの事例です。もともとは80㎡の1LDKにお住まいでしたが、お子さまの成長とともに不便を感じるようになり、住み替えを決めたとのこと。間取りの大きな変更はありませんが、キッチンの向きを変えたり、不要な収納を外して広く使えるようにしたりしています。

→このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例2

3LDK物件のリノベーション事例2

間取り:3LDK+WIC
工事費:1,100万円
専有面積:101.30㎡

こちらの事例は、もともとは細かく区切られた5LDKでしたが、間取りを大きく変更して3LDKに一新。壁付けのキッチンをアイランド型に変更し、23.4畳の広々としたLDKが生まれました。デザインはナチュラルな木目と明るく優しい色合いでまとめ、ナチュラルで上品な空間となっています。

→このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例3

3LDK物件のリノベーション事例3

間取り:3LDK
工事費:940万円
専有面積:75.10㎡

ご夫婦と3人のお子さまが暮らす3LDKの事例です。大きな間取り変更はしていませんが、壁付けのキッチンからL型の対面キッチンに変えることでLDKの印象を一新。3つの居室はすべて畳敷きの和室から洋室に変更し、奥行きの深い押入れは現代のライフスタイルに合ったクローゼットに変更しました。

→このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例4

3LDK物件のリノベーション事例4

間取り:3LDK
工事費:非公開
専有面積:69.74㎡

海にほど近いマンションの3LDKを、サーファースタイルの爽やかな住まいにリノベーション。既存の独立キッチンは壁を撤去してLDKとひとつながりに。室内窓やガラスの扉を採用したことで、空間が緩やかにつながる開放的な住まいになりました。

→このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例5

3LDK物件のリノベーション事例5

間取り:3LDK
工事費:890万円
専有面積:57.17㎡

白をベースにブルーグレーのクロスやナチュラルな木目でまとめた、落ち着いたデザインのリノベーション事例です。LDKに隣接する居室の間仕切りを開放して、広々とした2LDKとして使用することもできます。

→このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例6

3LDK物件のリノベーション事例6
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=48

間取り:3LDK
工事費:非公開
専有面積:77.34㎡

LDKと緩やかにつながる3LDKの間取りにリノベーションした事例です。1室はLDKとガラス戸で仕切られているため開放感があり、引き戸を開けて一体化して使うことも可能。また、廊下がなく、キッチンの前に2室のドアがあり、お互いの気配を感じながら生活できる間取りです。

このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

・3LDK物件のリノベーション事例7

3LDK物件のリノベーション事例7
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=146

間取り:3LDK
工事費:510万円
専有面積:83.13㎡

理想の住まいを実現するため、こちらの事例では新築物件をリノベーションしています。間取りはほとんど変えていませんが、自宅で仕事をしていて部屋にこもることもあるご主人のために、リビングの横の仕事部屋に室内窓を設け、開放的な空間に生まれ変わっています。残り2部屋は夫婦それぞれの寝室として、好みのアクセントクロスを取り入れています。

このリノベーション事例を詳しく見たい方はこちら

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■3LDKのリノベーションならグローバルベイス

グローバルベイスでは、3LDK物件のリノベーションを多数手掛けています。家族構成やライフスタイルに合わせた、理想の住まいを実現するためのリノベーションプランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■まとめ

3LDKは10畳以上のLDKと3つの居室で構成される間取り。子ども部屋をつくりたいファミリー世帯に人気があり、売却しやすいというメリットもあります。リノベーション費用の目安は1,000万円前後となっています。将来的な家族構成や暮らしの変化も視野に入れて、住まいの活用法を考えておくのがおすすめです。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
編集者: 美智子山口

ウェブデザイナーを経て2014年よりフリーライターに。おもに住まいに関する記事を執筆しています。猫が大好きで、自宅のDIYリフォームが趣味。

お探しの情報が見つかります