住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション

自分の部屋がない人必見!秘密基地部屋の作り方を工夫・事例とともに紹介

子供の頃に憧れた秘密基地。段ボールで囲いを作ったり、二段ベッドにカーテンをつけたり、自分なりの秘密基地をつくった経験がある方も多いですよね。

一戸建てなら屋根裏部屋や自分だけの個室も叶えやすいですが、マンションだと自分だけのスペースをつくるのは難しいと思っていませんか?面積の限られたマンションでもちょっと工夫することで、自分だけの秘密基地のような部屋をつくることができます。

今回は、大人向け・子供向けそれぞれの秘密基地部屋の事例をご紹介します。

こんな方におすすめの記事です
  • 子供に秘密基地のようなワクワクする遊び場を作ってあげたい方
  • 大人の趣味部屋や書斎を秘密基地のようにしてみたい方
  • マンションでも自分一人の時間を過ごせる場所がほしい方

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■自分の部屋がないから作りたい…!秘密基地部屋の魅力とは?

専用の個室からちょっとした広さの専用のスペースまで、秘密基地部屋があれば、自宅で自分だけの時間を過ごすことができます。

・秘密基地部屋とは?

秘密基地部屋とは、一人でこもれる秘密基地のような空間のこと。リビングの中につくったり、個室を設けたり、さまざまな方法があります。

例えば子供たちがワクワクするような、隠れ家のような秘密基地。趣味グッズや本であふれる、大人の秘密基地。読書や仕事に集中するための、書斎として設置するケースもあるでしょう。

秘密基地の空間演出のポイントは、少し狭かったり天井が低かったりする場所につくること。広い場所よりも「おこもり感」が出て、秘密基地の雰囲気を高めてくれます。
あえて入り口を見えにくくしたり狭くしたりするのも、特別感があっておすすめです。入るときからドキドキさせてくれます。

居心地良い秘密基地にするためには、照明・音・空気の流れも大切。例えば照明を少し暗めにすると、秘密基地の雰囲気が出ますよね。
自分の好きな物だけを集めて、要らない物は排除して、自分の好みがつまったお部屋をつくりましょう。

・秘密基地部屋の魅力

最近の家づくりの傾向として、「家族でコミュニケーションを取りやすい間取り」がよく見られます。吹き抜けの間取り、広いリビングなど、家族の気配がいつも感じられるオープンな間取りが主流です。

しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、家族全員で家にいる時間が増えるなか、「一人になれる空間がほしい」と思った方も多いのではないでしょうか。秘密基地部屋をつくれば、家族との時間も大切にしながら、一人で仕事・勉強・趣味に没頭する時間も持つことができます。

また、急なテレワークの導入や在宅勤務への移行で、「家で仕事に集中できる場所がない」という声もよく聞かれます。
特に小さな子供が家にいると、リビングやダイニングでの仕事は難しいですよね。夫婦二人ともが在宅勤務になり、仕事に適したデスクが二人分確保できないという話も聞かれます。

秘密基地部屋は、集中できる自宅オフィスとしても活躍します。家族と離れてしっかり仕事ができる上、テレビなど気の散るものがないのもいいですね。Zoomなどのテレビ会議ツールで、生活感のある背景を相手に見せなくて済むというメリットもあります。

毎日通勤しているときには、電車に乗ってオフィスに行くことで、自然と「生活モード」から「仕事モード」へ切り替えができていました。通勤がないことは嬉しい反面、なかなか自宅ではメリハリをつけて仕事をするのが難しいものです。仕事専用の部屋があれば、オンオフの切り替えもしやすいのではないでしょうか。

新型コロナ感染が収束した後も、「働き方改革」の側面から、在宅勤務は一般的になると予想されます。作業環境の悪さを「今だけだから」と我慢せず、早めに自宅でも仕事しやすい環境を整えておくと良いのではないでしょうか。

あるいは、子供のために、ワクワクするような秘密基地をつくりたいという方も多いでしょう。
子供にとって、家族との時間も大切ですが、一人になれる時間も大切。一人で本を読んだり、集中して何かに取り組んだりすることは、新しい成長の機会となるでしょう。

子供に「自分のテリトリー」を持たせることは、自己管理能力を育むのにも効果的です。自分の場所や持ち物について、責任をもってコントロールする力を養うことができます。

とはいえ、小学生くらいのうちは、まだまだ完全な個室というのは心配という方も多いですよね。そんな方には、リビングの一角に秘密基地部屋をつくって、完全な個室デビューをする前の移行時期に使うのもおすすめです。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■秘密基地部屋作りにおすすめのアイテム

秘密基地部屋におすすめのアイテムをインテリア性が高く、機能性に富んだ家具を中心に紹介していきます。

・おすすめのデスク

大人の秘密基地におすすめなのは、アクタスの「FJ DESK」。シックなデザインで奥行が50cmと浅めですが、ノートPCを使ったり、読書をしたりするには十分です。イデーの「ANTON DESK ANTON brown」は秘密基地部屋にぴったりの大人のデザインのデスクです。

・おすすめの椅子

カリモク60の「Kチェア1シーター」は1脚だけおいても様になるデザイン。日本人の体格に合わせて作られているのが特長です。フリッツ・ハンセンの「エッグチェア」はアルネ・ヤコブセンの名作の一つで、包み込まれるような座り心地が魅力です。

・おすすめのローテーブル

アクタスの「RELIEF LIVING TABLE」は角が丸いので、大人用としても子供用としても、使いやすいアイテム。引き出しがついているので収納も兼ねられ、文具などをしまっておけます。イデーの「WALLABY LOW TABLE ROUND」もバスケット付きのため、小物を収納できるので便利です。

・おすすめの空間を仕切るための家具

一般的な収納家具は背面が仕上げてないため、空間を仕切るのには向いていません。空間を仕切るための家具は、両側から使えるタイプや背面が仕上げてあるタイプを選びます。

センプレの「Kibako」は空間や収納するモノに合わせて、ボックスを組み合わせる収納家具。イデーの「STILT SHELF MEDIUM」は丸みのある脚がスタイリッシュなデザインで、背面もきれいなため、空間を仕切るのにも使えます。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■秘密基地部屋を快適にするための工夫

・視線をさえぎる工夫をする

部屋の一角を秘密基地部屋にする場合には、視線が通ると落ち着いて過ごしにくいのが難点です。収納家具やハンガーラックなどを間仕切りにしたり、パーティションを置いたりするなど、視線をさえぎる工夫をしましょう。

・照明の明るさを調節できるようにする

秘密基地部屋でPCで作業をしたり、本を読んだりするときは明るい方が向いていますが、音楽を聴いたり、お酒を飲んだりしてゆったりと過ごすなら、明るさを抑えた空間の方が向いています。

そこで、リノベーションで秘密基地部屋を作る場合は、主照明を調光できるタイプの照明器具にしたり、ブラケットやスタンドなどと組み合わせたりするのがおすすめです。

・ラックや書類ケースを活用する

秘密基地部屋が雑然とした状態では、落ち着いて過せる空間にはなりにくいです。ラックや書類ケースなどを活用して、すっきりと片づけられるようにしましょう。

・布をかけてすっきり見せる

部屋の一部を秘密基地部屋にするときなどは、ごちゃごちゃになった箇所が目につくことがあります。そのようなケースでは、シンプルな布をかけておくだけで、空間がすっきりと見えます。

・クッションやブランケットを用意しておく

秘密基地部屋をくつろげるスペースにするには、クッションやブランケットを用意しておくのがおすすめです。ファブリックがあると温かみが感じられるため、視覚的にもくつろいだ雰囲気を演出できます。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■【子供向け】秘密基地部屋の施工事例

ではここからは、子供向け・大人向けに分けて、それぞれマンションで秘密基地部屋をつくった施工事例を紹介していきます。

子供の秘密基地部屋をつくるポイントは、居心地の良さや遊び心のある空間づくり。また子供が大きくなってから、子供部屋や大人の書斎、寝室などフレキシブルに使えると良いですね。

・リビングの一角におこもり部屋を

まずは、リビングの中に秘密基地のような部屋をつくった事例です。洞窟のような「おこもり感」のあるスペースで、子供たちもワクワクすること間違いなし。2~3畳あればつくれるので、狭めの物件でも取り入れやすいです。

リビングの壁はくすんだピンクで、かわいらしいヨーロピアンテイスト。秘密基地部屋の4つの小窓とアールの入り口も、素敵なアクセントとなっています。

こちらが秘密基地部屋の中を覗いた写真。適度な狭さと暗さで、居心地の良い空間になっています。一人で寝転んでのんびりと絵本を眺めたり、ごっこ遊びの隠れ家として使ったり、大活躍間違いなし。子供が大きくなってからは、大人の読書部屋や書斎としても活用できます。

ドアのある完全個室ではなく、出入り口がオープンな半個室になっているのもポイント。お子さんが小さいうちも、リビングやキッチンにいる親から目が届きやすいです。家族の気配がほどよく感じられるので、小さな子も安心して一人の時間を過ごすことができます。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・小上がりの遊びスペース

「小上がり」とは、部屋の中で段差が1段高くなっているスペースのこと。床下部分に大量の収納スペースをつくることもできるので、収納が不足しがちなマンションにもおすすめの方法です。

こちらの小上がりはオープンですが、壁やカーテン、ブラインド、障子などで仕切って個室にすることもできます。床を上げることで天井が低くなり、おこもり感が出ています。出入り口を小さくつくるなどの工夫で、ワクワク感を演出するのもいいですね。

小上がりタイプのデメリットは、子供が小さいうちは段差から落ちないよう気をつけなければならない点。特にハイハイ・つかまり立ち・ヨチヨチ歩きの時期は、十分に気を配りましょう。

また、おそうじロボットで一気に掃除ができないデメリットも。段差があることで、小上がり部分だけ分けて掃除しなければなりません。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・リビング横にこもれる個室を

マンションの個室は、玄関からすぐの場所につくられるのが一般的。しかし子供の外出時・帰宅時、リビングを通らず自室に入れることが心配という声も聞かれます。リビングを必ず通って個室に入る配置なら、顔を合わせる機会が自然と増えるメリットがあります。

こちらのお宅では、リビングの奥に洋室を2部屋確保。家族の気配をほどよく感じながらも、一人でこもれる空間に。それぞれ4.5帖前後で、書斎や子供部屋などにちょうどいいサイズ感です。

リビングとつながる部屋のデメリットは、一人になりたいときや、友達を連れてきたときなど、家族が近すぎると感じる可能性があること。集中したいときに、テレビの音や話し声が気になってしまうこともあるかもしれません。設計者と相談して、大きくなってからのことも考えながらレイアウトされることをおすすめします。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・個室デビューに最適な室内窓のある個室

リビング隣接の秘密基地部屋は、小さなお子さんの個室デビューにも最適です。
乳幼児から小学生くらいまでは、子供の主な生活スペースはリビングやダイニングなど。寝るときにも、親といっしょに主寝室でというパターンがほとんどです。

そこから子供の成長に合わせて、徐々に寝る場所や勉強する場所を子供部屋に移していきます。しかし子供の性格によっては、なかなか一人で眠れない、学習の管理が難しいという子もいるでしょう。

そこで、最初から完全個室に移すのではなく、第一のステップとして、リビング隣の部屋で過ごす期間を設けてみます。親の目が届きやすい場所で、自分だけのスペースを管理する経験を積み、スムーズに個室デビューに導くのです。

こちらのリノベーション事例では、リビングと洋室の間に造作窓を設けています。こういった窓があれば、リビングとのつながりが生まれ、子供のようすがわかりやすいですよね。

造作窓の形をスクエアにこだわって、素敵な格子のデザインがリビングから見ても良いアクセントになっています。はめごろしの「フィックス窓」ではなく、一番上の段が開閉できるようになっており、風通しがよく快適です。

マンションで間取りも設備もデザインも自分好みのお部屋を見つけるのはなかなか難しいですが、中古マンションのリノベーションなら自由自在。造作で窓をつくったり、棚を設けたり、遊び心のあるお部屋づくりも可能です。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■【大人向け】秘密基地部屋の施工事例

次に、大人の秘密基地部屋のヒントとなる、中古マンションリノベーションの施工事例をご紹介していきます。

大人だって、秘密基地のようなおこもり感のあるお部屋はワクワクするもの。
しかし限られた広さのマンションで、リビングや寝室にも広さがほしいとなると、自分だけの部屋を持つのは難しいかなと考える方も多いことでしょう。広さが限られていても、素敵な秘密基地をつくるにはどうしたら良いのでしょうか。

・本好きのための秘密基地

たくさんの本に囲まれて生活したい、一人で部屋にこもってじっくりと読書を楽しみたい。そんな本好きな方のために、まずは施主さんが「許されるなら、ずっとこの部屋で本を読んでいたいくらい」と語る、秘密基地のような書斎をご紹介します。

本が大好きというご夫婦が暮らすマンションの一室。リビング横に、約4帖とコンパクトな書斎を設けました。

4帖と聞くと、狭いのではないかと心配になるかもしれません。しかし、十分に本も収納できて、ゆっくり座って本が読める部屋になっていますよ。

こちらが書斎の中の写真です。造り付けの本棚には、小説や漫画をたっぷりと収納。作業机もあって、本を読むのはもちろん、在宅でのお仕事にも集中できそうな空間です。

部屋が狭いのはデメリットに感じるかもしれませんが、逆に「秘密基地のようなおこもり部屋」という点では狭い方が落ち着くという方も多いもの。狭い空間だからこそ、自分の好きなインテリアもめいっぱい楽しめます。

また、狭いスペースでは特に、既製品の本棚を購入するよりも、造作棚がおすすめ。空いた場所にぴったりサイズの棚がつくれるので、スペースが無駄になりません。リノベーションと一緒に工事すれば、費用も意外と安く抑えられます。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・ごろ寝でくつろぐ「おこもり和室」

おこもり部屋ではごろ寝でとことんくつろぎたい。そんな方には和室もおすすめです。やはり畳の香りや質感には癒やされますよね。

和室で気になるのが、リビングなど他の部屋との相性。「和室って古く感じる」という方もいるかもしれませんが、最近は洋風なリビングとも合うような、モダンな和室も増えています。

例えば上の写真では、正方形の縁なし畳をチョイス。壁をグレー、建具を黒にして、全体のトーンを抑えて落ち着いた雰囲気のお部屋をつくっています。縁側を意識した、一部板張りの床もおしゃれです。

建具が格子になっており、こもり感はありながらも、リビングにいる家族の気配はほどよく感じます。大人のくつろぎスペースとして、お子さんの遊びスペースとして、さまざまな用途に活用しやすいお部屋です。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・スタイリッシュなガラス張りの書斎

自分だけのホームオフィスは、在宅勤務をする人にとって憧れの存在。ドラマや映画に出てくるような、デザイン性の高いオフィスにしたい方も多いのではないでしょうか。

こちらの事例はグローバルベイスとユナイテッドアローズ社がコラボしてリノベーションを手掛けた物件です。凝ったインテリアはまるで高級コンドミニアムのよう。LDKの一角をアイアンとガラスで仕切って、ハイセンスな書斎スペースとしています。

実はこちらのお部屋の持ち主は、すぐ近所の一軒家をすでにお持ちで、マンションはセカンドハウスとして使われているそうです。郊外の別荘だと月1度くらいしか滞在できませんが、家から近い場所ならすぐに訪れられます。週末にゆっくりするため別荘感覚で訪れるほか、日常的なテレワークの場所としても使えますね。

書斎は約4.4帖で、適度なこもり感。造り付けのデスクは、部屋の凹みにジャストサイズで、スペースに無駄がありません。デスクの上には、壁と天井に固定するタイプの造作棚をL字に設けて、仕事の道具や書類もたっぷり収納できます。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

・扉のない半個室タイプ

秘密基地のような部屋をつくるときは、入り口部分にも工夫をこらしたいもの。普通のドアがある洋室でも良いですが、あえてドアをなくすことで、特別感のある空間がつくれることもあります。

例えばこちらの事例では、リビングに直結する洋室のドアをなくし、リビングとゆるやかにつなげました。半分だけ設けた間仕切り壁には室内窓をつくり、光や風が届くようになっています。

リビング側から洋室を見た写真です。完全に仕切ってない分、奥行きを感じてお部屋が広く見えますよね。秘密基地のようなプライベートな空間ではありつつも、ほどよくお互いの気配が感じられます。

→こちらのリノベーション事例を詳しく見る

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■秘密基地部屋をつくる費用相場

新しく間仕切り壁をつくる費用は、壁材や壁紙などの材料費や施工費などを含めて、約20~30万円が目安。他の壁紙も新しい壁に合わせて張り替える場合、約10万円の追加費用がかかります。もちろんお部屋の広さ、壁紙のグレードなどによっても大きく値段は変わります。

部分的なリフォームではなく、家全体をリノベーションする方法もあります。柱・梁などの構造以外をすべて撤去して作り変えるフルリノベーションなら、費用相場は1,000万円前後。間取りを作り変えて、壁紙や床などの内装、システムキッチンやお風呂などの設備も新しくして、新築同様の住まいになります。

理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

詳しくはこちら>>
お探しの情報が見つかります

■まとめ

大人も子供も憧れる秘密基地のようなこもり部屋。家の中にワクワクするよな自分だけの空間があれば、きっと家での時間も楽しくなるはずです。マンションでもさまざまな空間づくりができるので、今回ご紹介した事例や雑誌、Webの情報などを参考に、理想の秘密基地について考えてみましょう。

編集者: 村田日菜子

みなさんの豊かな暮らしと住まいづくりをサポートしたい!建築学科卒業後、住宅ジャンルを専門とするライターに。住宅購入からリフォーム、資金計画まで、難しい情報も分かりやすくお伝えします。

お探しの情報が見つかります