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部屋をおしゃれにするダウンライト照明とは?取り付け費用や設置メリット、リノベーション時のポイントを解説!

部屋をおしゃれにするダウンライト照明とは?取り付け費用や設置メリット、リノベーション時のポイントを解説!

天井に埋め込むダウンライトは、シンプルなデザインで主張が少ないことなどから、モダンな住まいでよく取り入れられている照明器具です。

ダウンライト照明の種類やメリット・デメリットなどについて解説したうえで、ダウンライト照明を使ったリノベーション事例についても紹介していきます。

こんな方におすすめの記事です
  • ダウンライト照明の種類を知りたい方
  • ダウンライト照明のメリット・デメリットを知りたい方
  • ダウンライト照明を取り入れたリノベーションのポイントを知りたい方

■ダウンライト照明とは?

ダウンライト照明とは?

ダウンライト照明とは、天井に埋め込むタイプの小型の照明器具のことです。光を放つ光源が小さく、基本的に下を照らします。

ダウンライト照明には、従来は白熱電球や電球型蛍光灯が使われていましたが、最近はLEDが主流となりました。LEDは寿命が長いことから、電球と器具の一体型のタイプもあります。また、調光・調色に対応したLEDのダウンライト照明も展開されています。

ダウンライト照明は玄関や廊下、トイレ、洗面所、キッチンに使われているほか、リビングでは主照明や補助照明として用いられています。また、壁面のアートを照らすなど、意匠性を高める用途でも使われてきました。

ダウンライト照明には、光の広がり方によって集光タイプと拡散タイプという種類があります。

・種類①「集光タイプ」

集光タイプは、局所を照らすダウンライト照明です。スポットライトのように強い光でピンポイントを照らすため、明暗がはっきりと出るのが特徴です。ダウンライト照明の中でも、アートや花、グリーン、置物あるいは壁などを照らすのに用いられるのは、主に集光タイプになります。一方で集光タイプは部屋全体を照らすのには向いていません。

集光タイプをさらに大まかに分けると、ユニバーサルタイプとピンホールタイプという種類があります。ユニバーサルタイプは、光の方向や角度を変えられる可動型のダウンライト照明です。ピンホールタイプは小さな丸い穴が開けられたダウンライト照明で、直下に飾ったオブジェなどを光で際立たせないときなどに用いられています。

種類②「拡散タイプ」

拡散タイプは比較的広い範囲を照らし、柔らかく光が広がるダウンライト照明です。複数のダウンライト照明を設置して、主照明や補助照明として部屋全体を明るくしたい場合には、拡散タイプが向いています。拡散タイプのダウンライト照明は光が広がるため、空間に陰影がつきにくいです。

また、照明器具は家具の配置をもとに位置を決めることもありますが、リノベーション後の家具のレイアウトが決まっていない場合も、拡散タイプなら広く周囲を照らすため、暮らし始めたあとで支障をきたしにくいといった利点もあります。集光タイプは照らしたいものなどを基準に設置場所を決めますが、拡散タイプは部屋全体の明るさが均一になるように、バランスよく配置するのが一般的です。

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■ダウンライト照明のメリットは?

ダウンライト照明のメリットは?

ダウンライト照明は天井に埋め込まれているという特徴や、全体照明としても部分照明としても使える使い勝手のよさなどから、多くのメリットがあります。ダウンライト照明を取り入れる主な5つのメリットを紹介します。

・メリット①明暗がついて部屋にメリハリがつくこと
集光タイプを中心に、ダウンライト照明を取り入れると明るさの明暗がついて、空間にメリハリが生まれることがメリットです。集光タイプのダウンライト照明は、スポットライトのように局所を照らすことができます。壁面のアートやインテリアグリーン、オブジェ、あるいは壁自体を照らすとフォーカルポイントになり、スタイリッシュな空間をつくれます。

また、調光できる拡散タイプのダウンライト照明や他の照明器具と組み合わせて、部屋全体の明るさを落とすと、集光タイプのダウンライト照明によって、陰影のある大人の空間を演出できます。

ダウンライト照明は、光による演出によっておしゃれな空間にしたい場合に活用しやすい照明の一つといえます。

・メリット②部屋を広く見せれること

ダウンライト照明は拡散タイプの器具を等間隔に設置して、リビングダイニングのような広い空間を明るく照らすこともできます。ダウンライト照明は天井に埋め込むタイプの照明器具のため、天井からの出っ張りがないことから、部屋を広くすっきりと見せられることがメリットです。また、天井の下部に照明器具がないことから、天井高が高く感じられるため、開放感も生まれます。拡散タイプのダウンライト照明は、シンプルで開放感のある雰囲気の空間にしたいときにも向いた照明器具です。

また、キッチンや洗面所、トイレなどの狭い空間では、天井にシーリングライトや壁面にブラケットライトを設置すると、圧迫感が生じることがあります。照明器具をダウンライト照明のみとすることで、狭い空間もすっきりとした空間になります。

・メリット③シンプルでインテリアに合わせやすいこと

ダウンライト照明は、シンプルなデザインで、天井に埋め込まれているため、目立ちにくいことから、様々なインテリアテイストに合わせやすいこともメリットです。家具やカーテンなどを一新して他のインテリアテイストの部屋に変えるときに、照明器具のデザインによっては合わないこともあります。しかし、ダウンライト照明なら、幅広いインテリアテイストにマッチします。

また、リノベーションなどで、ペンダントライトやシャンデリアで取り付けたいものあっても、部屋に対して明るさが足りないことがあります。そんなときにダウンライト照明なら、メインとなる照明器具のデザイン性のよさを損なうことなく、補助照明として合わせやすいこともメリットといえます。

・メリット④虫やほこりがたまらず掃除が楽なこと

シーリングライトはカバーの内部に虫が入ることがあり、シャンデリアやペンダントライトはシェードにほこりがたまりやすいのが難点です。カバーやシェードを取り外して掃除機でほこりを吸い取ったり、柔らかいスポンジなどを使って水洗いをしたりするなど、お手入れには手間がかかります。

これに対して、ダウンライト照明は覆うものがない下向きの照明器具のため、虫が入ったままになることがなく、ほこりがたまりにくいことから、掃除が楽なこともメリットに挙げられます。

ダウンライト照明の掃除をする際には照明を消して、白熱電球の場合は冷めるのを待った後、伸縮性の柄付きモップなどを使って、ランプの周囲などのホコリを取り除くだけで済みます。

・メリット⑤手元を照らしやすく影ができない

照明計画を立てる際には、部屋全体を照らす全体照明と部屋の一部分の明るさを補う部分照明に分けて考えるのが基本です。ダウンライト照明は、等間隔に配置して全体照明に使うことことも、スポットライトと同様に部屋の一部を照らす部分照明としても活用できる照明器具です。

作業の際の手元を照らすために、ダウンライト照明を設置する場合は、局所を明るく照らす集光タイプの器具が向いています。ダウンライト照明を設置する位置に注意が必要ですが、真上から照らすことで影ができにくいこともメリットです。

たとえば、キッチンやカウンター、デスクの上部にダウンライト照明を設置すると、作業に必要な明るさを確保できて、見た目もすっきりとします。

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■ダウンライト照明のデメリットは?

ダウンライト照明のデメリットは?

多様な活用方法があり、多くのメリットが挙げられるダウンライト照明ですが、一つひとつの照明は小さく、天井に埋め込まれていることなどによるデメリットもあります。ダウンライト照明の主な3つのデメリットを紹介していきます。

・デメリット①電球交換に手間がかかること
ダウンライト照明は天井に埋め込まれているため、電球が切れると、台などを使って天井まで手を伸ばして交換を行わなければなりません。天井高が高い住まいでは脚立などを使用しなければ、届かないこともあります。また、ダウンライトはリビングなどの広い場所では複数設置していることが多く、球切れの都度、交換が必要なため、面倒に感じるかもしれません。

ただし、白熱電球とは異なり、LEDは長持ちするため、電球交換の手間が省けます。LEDのダウンライト照明のうち一体型は、電球と器具が一体化していて、LEDが球切れになる頃には器具自体も寿命となることから、器具全体を電気工事を依頼して交換します。

特に吹き抜けなど電球交換が難しい場所は、LEDのタイプを選ぶのがおすすめです。

・デメリット②1つだけでは光量が確保しにくいこと

トイレといった狭いスペースを除くと、基本的にダウンライト照明1つでは必要な光量を確保するのは難しいことがデメリットに挙げられます。ダウンライト照明によって明るさが異なりますが、1つの器具では1畳あるいは2畳程度のスペースに必要な明るさを確保できるくらいです。

最近のダウンライト照明の主流のLEDでは、明るさはルーメン(lm)という単位で表します。1畳あたりに必要な明るさは300lm~500lmとされています。たとえば、12畳の部屋の照明器具を700lmのダウンライト照明のみとする場合には、6~8個設置するのが目安となります。

あまりダウンライト照明の個数が多いと天井面がうるさく見えてしまう一方、集中させてしまうと暗い箇所が出てしまうため、配置のバランスが重要です。

・デメリット③模様替えで照明位置がずれること

集光タイプのダウンライト照明を用いるなど、家具の配置に合わせてダウンライトを設置している場合は、模様替えによって照明の位置がずれてしまうことがデメリットです。たとえば、壁面のアートを照らすためにダウンライト照明を設置していても、模様替え後には家具に隠れる壁になってしまうかもしれません。

ダウンライト照明を設置するには電気工事士の有資格者による工事が必要なため、電気工事会社に依頼します。ダウンライト照明を設置する際には天井に穴を開けていることからも、ダウンライト照明の位置を変更するためには少し大がかりな工事が必要です。

模様替えをする可能性がある場合には、拡散タイプのダウンライト照明を選び、家具配置を考慮せずに、等間隔で設置するのがおすすめです。家具のレイアウトを変えたときの違和感が生じにくくなります。

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■ダウンライト照明の設置ポイント

ダウンライト照明の設置ポイント

ダウンライト照明の設置には電気工事が必要であり、天井に穴を開けることからも、手軽にやり直すことはできません。リノベーションなどでダウンライト照明を設置する際のポイントなどをまとめました。

・ポイント①部屋と場所を考慮する

ダウンライト照明が向いている主な場所は、玄関や廊下、トイレといった住まいの中で比較的狭い場所や、リビングダイニングや寝室などくつろいで過ごしたい場所です。それぞれの部屋の目的や用途を考慮したうえで、集光タイプや拡散タイプといった種類や必要な明るさ、後述する色味、レイアウトなどを検討して、照明計画を立てることが大切です。

たとえば、リビングや寝室全体を明るく照らしたいのであれば拡散タイプが向いています。これに対して、玄関の壁面に飾ったアートを照らすのに向いているのは集光タイプです。また、リビングや玄関などでは、見栄えも重視して配灯を考えます。

・ポイント②光の色味を考慮する

ダウンライト照明で主流のLEDの色味には、電球色、温白色、昼白色、昼光色があり、部屋の目的や用途を考慮して選ぶのがポイントです。

電球色はオレンジがかった温かみのある色味で、くつろぎやすい雰囲気が生まれるため、リビングや寝室に向いています。温白色は温かみもほどよい明るさも感じられ、柔らかな雰囲気があり、リビングやダイニング、玄関に向いた色味です。昼白色は自然の光に近い色味で作業にも適していることから、キッチンやダイニング、洗面所などに向いています。昼光色は青みがかった色味で勉強部屋に向いていますが、明るすぎると感じる可能性もあります。

リビングや書斎でPCなどで作業をすることがある場合などは、調色できるタイプのダウンライト照明を選び、調光器と組み合わせると、シーンに応じて色味を変えられます。

・ポイント③プロの力を借りる

ダウンライト照明は集光タイプや拡散タイプといった光の広がり方の違いや、器具による明るさの違いがあり、設置したい場所に向いたものを選ぶ難しさがあります。

また、複数のダウンライト照明を設置する場合は、配灯計画も必要です。シーリングライトやシャンデリアは部屋の中心、あるいはリビングとダイニングのそれぞれの中心に配置するのが一般的です。しかし、ダウンライト照明は部屋に必要な明るさを確保するために、複数の器具を設置するケースではレイアウトも考えなければなりません。ペンダントライトやシャンデリアと組み合わせて、ダウンライト照明を用いることもあります。

そこで、部屋やイメージに合ったダウンライト照明を使った照明計画を立てていくには、プロの手を借りるのがおすすめです。

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■ダウンライトのリノベーション事例

ダウンライトのリノベーション事例

実際にダウンライト照明を使うと、リノベーションでどのような空間を実現できるのでしょうか。ダウンライト照明は住まいの幅広い場所で活用できます。ダウンライト照明を用いたおしゃれなリノベーション事例を場所ごとに紹介していきます。

・【玄関】シンプルなカッコよさが引き立つショップのような空間

シンプルなカッコよさが引き立つショップのような空間
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=73

インダストリアルスタイルを基調としてデザインされた玄関に、ダウンライト照明を用いている事例です。壁面に収められた自転車のほか、帽子、アウター、シューズなどがディスプレイするように収納され、まるでショップのような雰囲気があります。

インダストリアルスタイルのシンプルな内装の空間に、整然とダウンライト照明が並んでいます。ダウンライト照明ならではの飾り気のないシンプルなデザインが、空間にマッチしています。また、ダウンライト照明が天井に埋め込まれているため、照明器具の凹凸がなく天井面がフラットなことから、空間に高さや広がりが感じられます。壁面に設置されたミラーも、空間の広がりを演出しているアイテムです。

→このリノベーション事例を詳しく見る

・【廊下】静かなたたずまいを演出する角型ダウンライト

静かなたたずまいを演出する角型ダウンライト
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=115

ダウンライト照明は丸型が一般的ですが、廊下に角型のダウンライト照明を用いた事例です。角型のダウンライト照明はあまり用いられることがないですが、この事例のような洋の空間はもとより、和の空間にも合う照明器具です。格調高い雰囲気も醸し出します。

こちらの事例は、照明の陰影が美しく静寂を感じさせる玄関を通り、この長い廊下を抜けると、都会の喧騒を忘れさせる柔らかい光が差し込むリビングダイニングが見えてくるというつくり。廊下の角型のダウンライト照明も、玄関から続く静けさを感じさせます。廊下はプライベートスペースとパブリックスペースを分ける役割も担っています。住まい全体に上質な素材が使われたホテルライクな空間でもあります。

→このリノベーション事例を詳しく見る

・【キッチン】ペンダントと組み合わせてフォーカルポイントに

ペンダントと組み合わせてフォーカルポイントに
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=190

キッチンの照明を「ダウンライト照明+ペンダントライト」で構成した事例です。複数のダウンライト照明を配置して主照明とし、手元灯を兼ねたペンダントライトがフォーカルポイントになっています。ペンダントライトだけで、必要な明るさを得るのは難しいため、ダウンライト照明と組み合わせることで光量を確保できます。こちらの事例では、小さめのダウンライト照明を用いているため、すっきりとして見えます。

「ヨーロッパの雰囲気を取り入れた海外風」をテーマにリノベーションした住まいで、キッチンもペンダントライトが海外のインテリアのような雰囲気を醸し出しています。

ペンダントライト+ダウンライト照明

ダイニングも「ペンダントライト+ダウンライト照明」という構成で、統一されたデザインとなっています。

→このリノベーション事例を詳しく見る

・【LDK】ダウンライトを主照明に広々と

ダウンライトを主照明に広々と
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=113

約23畳もの広さがあるゆとりあるLDKの事例です。ダウンライト照明をメインに、広さを活かした照明プランとなっています。

LDKの広さがあるうえに、部屋の中央はダウンライト照明のみのため、広いフラットな天井が空間の広がりを感じさせます。キッチンは作業をするスペースということもあり、多くのダウンライト照明が設置されています。 一方で、リビングの窓際でインテリアグリーンを照らすペンダントライトが、空間のアクセントになっています。ダイニングのペンダントライトは、引っ掛けシーリングに設置するタイプのダクトレールに取り付けられているため、テーブルの位置や大きさに合わせて、後から位置や個数を調整することも可能です。

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・【DK ・寝室】ダウンライトで統一した一体感のある空間

ダウンライトで統一した一体感のある空間
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=137

ユナイテッドアローズ社監修による、ダイニングキッチンと寝室をダウンライト照明で統一した、一人暮らしのための1DKの間取りの事例です。

約8.9畳のダイニングキッチンと約5.5畳の寝室の間仕切りはガラス戸のため、ダイニングキッチンにも明るい光が差し込んでいます。双方の部屋とも照明をダウンライト照明としているため、より一層、空間のつながりが生まれ、一体感が感じられるつくりです。ダイニングキッチンの天井には引っ掛けシーリングが設置されているため、照明器具を加えることもできます。

キッチンや造り付けのサイドボードの上部の棚にもダウンライト照明が埋め込まれ、アートやオブジェを照らし、陰影のあるおしゃれな空間にもなっています。

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■まとめ

ダウンライト照明には、集光タイプや拡散タイプという光の広がり方による種類があります。複数のダウンライト照明を設置して主照明としたり、ペンダントライトやシャンデリアの明かりを補うために設置されたり、あるいはアートや壁面を照らすなど、多様な活用の仕方のある照明器具です。

ダウンライト照明の主流は最近ではLEDですが、電球色、温白色、昼白色、昼光色という色味の種類があり、好みや部屋の用途によって向き・不向きがあります。調光・調色に対応したダウンライト照明もあり、シーンによって使い分けができます。また、ダウンライト照明を複数個設置する場合には配灯計画も重要です。ダウンライト照明を取り入れたリノベーションを検討する際には、リノベーション会社などのプロに相談しましょう。

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ダウンライトを使ったおしゃれな空間へのリノベーションも、ぜひ、グローバルベイスにご相談ください。

編集者: u-room

メーカー勤務のかたわらインテリアスクールに通い、インテリアコーディネーターに転身した経歴を持つ。現在はフリーランスのライターとして、住宅関係のほか、求人広告やインタビュー取材などの執筆を手掛ける。インテリアコーディネーター資格を保有。ワインとビール、インテリアショップ&美術館巡りが好き。夫と2人の息子の4人家族。

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