リノベーションするならナチュラルテイストにしたい!そう思っている人は多いのではないのでしょうか。さまざまなインテリアテイストがありますが、そのなかでもナチュラルインテリアは流行に左右されにくく、いつの時代も幅広い年代からの人気が高いです。この記事では、ナチュラルテイストの特徴やリノベーションの際のポイント、リフォーム事例をご紹介します。

ナチュラルモダンとは、木や自然素材の温かみと、モダンなすっきりしたデザインを組み合わせたインテリアスタイルです。リビングに取り入れる場合は、床材や建具、家具の木目をそろえながら、グレーやブラック、直線的なデザインで空間を引き締めるとまとまりやすくなります。
マンションリノベーションでも、内装材や照明、収納計画を整えることで、明るく落ち着いたナチュラルモダンなリビングを実現できます。素材感・余白・統一感を意識しながら、自分たちらしい心地よい空間を目指しましょう。
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ナチュラルモダンとは、木や自然素材の温かみと、モダンなすっきり感を組み合わせたインテリアスタイルです。
かわいらしさよりも、少しかっこよく整った雰囲気にしたい方に向いており、シンプルで清潔感がありながら、どこかほっとできるやわらかさも感じられます。
ナチュラルモダンの特徴をつかむには、ナチュラルインテリアとモダンインテリアとの違いを知っておくと分かりやすいでしょう。ここからは、それぞれのスタイルと比較しながら解説します。
ナチュラルインテリアは、木や自然素材のやさしさを活かした、素朴で温かみのある雰囲気が中心です。一方、ナチュラルモダンはそこに直線的なデザインや余白、グレー・ブラックなどの引き締め色を加えて、よりすっきりとした印象に整えます。
木目を取り入れる場合も、素材感を強く出しすぎるより、空間になじむ色味やシンプルなデザインを選ぶとモダンな雰囲気に近づきます。ナチュラルだけど甘くなりすぎない、ほどよい大人っぽさが違いといえるでしょう。
モダンインテリアは、直線的なデザインや無彩色を中心にした、都会的でスタイリッシュな印象のスタイル。ガラスや金属、タイルなどの硬質な素材を取り入れて、すっきりとした雰囲気にまとめるのが特徴です。
一方で、モダンな空間は少し硬く、緊張感のある印象を与えやすくなります。ナチュラルモダンでは、そこに木やファブリック、自然素材を加えて、すっきり感は残しながらも、日常になじむやわらかさを取り入れる点に違いがあります。
ナチュラルリノベーションは、木の温かみや自然素材の風合いを活かして、住まいをやさしく明るい雰囲気に整えるリノベーションです。その中でもナチュラルモダンは、よりすっきりと洗練されたリビングに仕上げたいときにおすすめのスタイルといえます。
明るくすっきりした印象の空間は、年齢や性別を問わず受け入れられやすい点も魅力です。長く飽きのこない住まいを目指したい方にも向いているでしょう。
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詳しくはこちら>>ナチュラルモダンなリビングは、木の温かみや自然素材のやさしさを活かしながら、空間全体をすっきりと整えるのが特徴です。ソファやテーブル、テレビボードなど大きな家具が集まるため、素材や色の選び方で印象が大きく変わります。
ナチュラルとモダンのどちらかに寄せすぎず、配分のバランスを考えることが大切です。木目やファブリックでやわらかさを加えつつ、直線的な家具の形や控えめな色数、余白の取り方で引き締めると、落ち着きのあるナチュラルモダンなリビングに近づきます。
ここでは、ナチュラルモダンなリビングの特徴を詳しく見ていきましょう。
ナチュラルインテリアとは、「ナチュラル(自然)」の名が示すとおり、内装や家具に自然素材の持ち味を活かしたデザインテイストです。ナチュラルな住まいにリノベーションするなら、無垢のフローリング、古材を再利用した家具、漆喰や珪藻土の塗り壁、コットンや麻のテキスタイルなどを取り入れると良いでしょう。
ナチュラルにリノベーションするなら、白を基調に優しい色合いの木目を組み合わせると、温かみを感じられる空間になります。
木製の家具は、表面を分厚く覆わず、元の素材の色を活かした仕上げのものがおすすめです。また、一般的なウレタン塗料に比べて、より自然な仕上がりとなるオイル塗料やワックス塗料もあります。ただしこれらの塗料はウレタン塗料に比べて表面の保護力が弱く定期的なメンテンナスが必要なため、注意が必要です。表面仕上げについては、家具を購入する際に店員さんに相談すると安心でしょう。
ナチュラルな空間にリノベーションするなら、インテリアをすっきりとシンプルにまとめるのがおすすめです。自然素材のやさしい持ち味を最大限に活かすことができます。
木や自然素材を中心にまとめると、やさしく温かみのある空間になります。一方で、ナチュラルな素材だけで整えると、少し甘い印象に見える場合もあります。
ナチュラルモダンなリビングでは、照明のフレームや家具の脚、建具、キッチン扉などにグレーやブラックを取り入れて空間を引き締めます。濃色を少し加えると、温かみの中にキリッとした引き締め感が生まれ、すっきりと大人っぽい印象になります。
・特徴5:観葉植物や自然光が映える
ナチュラルモダンなリビングは、観葉植物や自然光との相性も良いスタイルです。白や淡いグレー、ベージュをベースにすると、窓から入る光がやわらかく広がり、清潔感のある明るい空間に見えます。
また、シンプルに整えたリビングにグリーンを加えると、空間に自然な動きや表情が生まれます。モダンなすっきり感に植物のみずみずしさが加わることで、朝の光が似合うような、心地よく健康的な雰囲気をつくれるでしょう。
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詳しくはこちら>>ナチュラルモダンなリビングをつくりたいと思っても、ナチュラルとモダンをどのように組み合わせればよいか迷う方も多いでしょう。つくり方のコツは、床・壁・家具・照明・小物の5つに分けて考えることです。
リビング全体のバランスを整えるために、次のポイントを押さえておきましょう。
・床材は木目の印象で選ぶ
・壁・天井は明るくシンプルにまとめる
・家具は低め・直線的なデザインを選ぶ
・照明はやわらかい光を重ねる
・小物は色数を抑えて質感で選ぶ
ここからは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
床材は面積が広く、リビング全体の印象を大きく左右します。ナチュラルモダンな空間にしたい場合は、木目の色味や表情を見ながら選びましょう。
オークなどの明るい木目は軽やかでナチュラルな印象に、グレイッシュな木目はすっきりと都会的な印象に、ウォルナットなどの濃い木目は落ち着きや高級感のある印象につながります。どれが正解というより、どんな雰囲気のリビングにしたいかに合わせて選ぶとよいでしょう。
壁や天井は、白・アイボリー・グレージュなどの明るく落ち着いた色をベースにすると、木目や家具の質感が際立ちます。柄にインパクトのあるクロスよりも、無地や控えめな素材感のある壁材を選ぶと、空間全体になじみやすいでしょう。
さらに、明るい壁や天井は自然光を反射しやすいため、リビング全体が明るく清潔感のある印象になります。観葉植物や木製家具も映えやすく、ナチュラルモダンな雰囲気をつくりやすくなります。
ナチュラルモダンなリビングでは、ローソファや木製ローテーブルなどの低めの家具を選ぶと視線が抜けやすく、ゆとりや落ち着きが生まれます。シンプルな形状のテレビボードも相性の良いアイテムです。
モダンさを加えるなら、直線的で装飾の少ないデザインを選ぶとよいでしょう。木製の家具でも、丸みが強いものより、フラットな面や細い脚のものを選ぶとすっきり見えます。木の温かみを取り入れながら、形はシャープにまとめるのがポイントです。
ナチュラルモダンなリビングには、温かみのあるやわらかい光がよく合います。メイン照明だけで全体を明るくするより、ダウンライトで明るさを整え、間接照明やフロアライト、ペンダントライトを重ねると、空間に奥行きが生まれます。
電球色の光を組み合わせると、リビングに落ち着いた雰囲気をつくりやすくなります。壁や床に光の陰影が加わることで、木や自然素材の表情もよりきれいに見えるでしょう。
小物をたくさん飾るよりも、色数を抑えて素材感で選ぶと洗練された印象になります。クッションやカーテン、ラグなどは、ベージュ・グレー・ホワイトなどの落ち着いた色でそろえるとまとまりやすいでしょう。
柄やカラーでアクセントを増やしすぎるより、麻や綿の風合い、毛足の短いラグ、シンプルなアートなどで表情を加えるのがおすすめです。観葉植物も小さな鉢を細かく並べるより、大きめのグリーンをひとつ置くと印象的です。
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詳しくはこちら>>内装のベースを整えたら、ソファやテーブル、照明、小物でリビングの雰囲気を仕上げましょう。家具や小物を選ぶときは、「ナチュラルでやさしい」に寄せすぎず、直線的なデザインや落ち着いた色、素材感のあるものを組み合わせるとバランスを取りやすくなります。
ナチュラルモダンなリビングと相性のよいインテリア・家具には、以下の5つがあります。
・木製ソファ・ローソファ
・木製ローテーブル・テレビボード
・ラグ・カーテンなどのファブリック
・ペンダントライト・間接照明
・観葉植物・アート
ここからは、それぞれのアイテムの選び方を見ていきましょう。
ナチュラルモダンなリビングには、木製フレームのソファや低めのローソファがよく合います。背もたれが低いものを選ぶと視線が抜けやすく、空間をすっきり見せられます。
座面の色は、ベージュやグレーなど主張しすぎないものを選ぶと、木の質感になじみやすいでしょう。布張りのやわらかさを加えれば、モダンな雰囲気の中にもくつろぎやすさが生まれます。シンプルでシャープな形を選ぶと、ナチュラルモダンらしくまとまります。
センターテーブルやテレビボードは、床材や建具と木目の色味をそろえ、直線的で軽やかなデザインを選ぶとまとまりやすくなります。リビングの中でも視界に入りやすい家具なので、空間全体の印象を左右するアイテムです。
脚が細いものやアイアン素材を使ったデザインなら、木製家具でも重く見えにくく、ナチュラルモダンらしい印象に整います。さらに、収納力のあるテレビボードを選んでおくと、配線まわりや機器などを隠せて生活感を抑えられるでしょう。
ラグやカーテンなどのファブリックは、リネンやコットン、ウール調など、自然素材に近い質感を選ぶと、ナチュラルモダンな空間になじみやすくなります。
色はベージュ、ホワイト、グレーなど、木目や家具の邪魔をしないものを選ぶと安心です。カーテンやレースは光をやわらかく通す素材にして、自然光をほどよく取り入れましょう。ラグは毛足が長すぎないものにすると、くつろぎ感を出しつつスマートに見せられます。
ペンダントライトや間接照明は、ナチュラルモダンなリビングにさりげない個性を加えられるアイテムです。ペンダントライトは、木・ガラス・金属などの素材を使った、シンプルなデザインがよく合います。
ガラスシェードなら軽やかさとあたたかみを、ブラックやゴールドのフレームならモダンな印象を加えられます。さらに間接照明を組み合わせると奥行き感や陰影が生まれ、リビングがより落ち着ける空間になるでしょう。
ナチュラルモダンでは飾りすぎないことも大切ですが、適度にグリーンやアートを配置すると、空間に動きが生まれます。視線が集まる場所をつくれるため、シンプルなリビングにも表情を加えられます。
観葉植物は小さな鉢を細かく並べるより、大きめの植物をひとつ置く方が、洗練された印象に整います。鉢は色や柄を抑えたものを選ぶとよいでしょう。アートも色数を抑えたものや、抽象的なデザインを選ぶと、ナチュラルモダンな雰囲気になじみます。
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詳しくはこちら>>ナチュラルモダンは、自然素材とシンプルなデザインを組み合わせたスタイルなので、ほかのテイストとも合わせやすいのが特徴です。組み合わせるテイストや、取り入れる要素の比率によって、リビングの印象は変えられます。
たとえば、明るくやさしい雰囲気にしたいなら北欧ナチュラル、和の落ち着きを加えたいならジャパンディというスタイルがあります。古材やアイアンを使えばナチュラルヴィンテージに、グレーやブラックを効かせるとシックナチュラルな印象にもなります。
ここからは、それぞれのテイストを見ていきましょう。

北欧ナチュラルは、明るい木目や白を基調にした、やさしく心地よい印象のテイストです。曲線がきれいな北欧家具や、淡い色合いのファブリックを合わせると、親しみやすいリビングにまとまります。
グレイッシュなカラーを取り入れると、甘くなりすぎずナチュラルモダンらしいすっきり感も出せます。幾何学模様のクッションやラグ、アートを加えると、北欧らしい楽しさも生まれるでしょう。

ジャパンディは、和の落ち着きと北欧のシンプルさを組み合わせたテイストです。余白を大切にした空間づくりや、低めの家具、自然素材との相性がよく、上質で静かな印象のリビングになります。
白やグレーをベースに、ブラックをアクセントとして取り入れると、空間がほどよく引き締まります。オークをメインとした木材、デザイン性のあるペンダントライト、間接照明を組み合わせると、かしこまりすぎず、日常になじむ落ち着いた雰囲気をつくりやすいでしょう。

ナチュラルヴィンテージは、木の温かみに古材やアイアン、レザーなどの味わいを加えたテイストです。きれいに整いすぎた空間よりも、少しこなれた雰囲気や深みを出したい場合に向いています。
ブラックのフレームやガラス、コンクリート調のアクセントを組み合わせると、ナチュラルな中にも引き締まった印象に。レザー素材のチェアや小物を加えると、より大人っぽくリラックス感のある空間になります。

シックナチュラルは、ナチュラルな温かみを残しながら、グレーやブラック、ウォルナットなどで落ち着きを深めたテイストです。かわいらしさよりも、大人っぽさや上質感を感じられるリビングにまとまります。
濃い色の床やウォルナットの家具を取り入れることで、空間に重厚感が生まれます。壁や天井に白や明るい色を残すと、重たくなりすぎず、自然光の明るさも感じられるでしょう。
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詳しくはこちら>>ナチュラルリノベーションは、木や自然素材を取り入れれば整うと思われがちですが、使い方によっては野暮ったく見えたり、まとまりのない印象になったりする場合もあります。
ここではよくある失敗をご紹介します。あとから「なんだかしっくりこない」と感じることを防ぐために、注意したいポイントを確認しておきましょう。
ナチュラルな雰囲気にしたいからといって、木目や色味の違う素材をあちこちに使うと、空間がごちゃついて見えてしまいます。木は自然素材だからこそ、種類や色の濃さ、木目の出方によってそれぞれの印象が変わるためです。
特に、床・建具・家具は面積が広く、リビング全体の印象を左右しやすい部分です。統一感を出したい場合は、できるだけ木の種類をそろえることを意識しましょう。チグハグになりにくく、整った印象になります。
家具や内装をすべて木でそろえると、野暮ったく見えたり、のっぺりと単調な印象になったりするケースがあります。やさしさは出せても、空間にメリハリがなくなると、少し物足りなく感じるかもしれません。
リビングを引き締めたいときは、グレーのアクセントウォールやブラックの金具、金属脚のテーブルやチェアなどをポイントで取り入れるのがおすすめです。ガラス素材の照明を合わせるなど、異素材を少し加えると抜け感や動きが生まれます。
大きな家具がいくつも並んでいたり、色とりどりの雑貨をたくさん飾ったりすると、ナチュラルモダンのすっきりした印象から離れてしまいます。物が多いと生活感が出やすく、空間も狭く見えがちです。
ナチュラルモダンなリビングでは、余白と収納計画が完成度を左右します。家具はくつろぐために必要なものに絞り、収納はできるだけ内装計画の段階で整えておくと安心です。飾る小物も、シンプルなものを厳選しましょう。
床材や壁材、タイルなどの素材にこだわっても、照明計画が弱いとその魅力が伝わりにくくなります。リビングの中央にシーリングライトを設置して終わりでは、せっかく選んだ自然素材の価値を活かしきれず、少しもったいないでしょう。
自然素材をきれいに見せるには、照明の色温度や配置も大切です。温かみのある電球色を選んだり、壁面や床材を照らす間接照明を取り入れたりして、素材の質感を引き立てましょう。
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詳しくはこちら>>ナチュラルモダンなリビングを考えるときは、木の使い方や色の組み合わせ、余白の取り方に注目するとイメージしやすくなります。事例ごとにテイストは異なりますが、木目の温かみや自然光の入り方、観葉植物が映える明るさ、シンプルに整えた内装などは、ナチュラルモダンにも取り入れやすい要素です。
ここでは、ナチュラルなリノベーション事例を10件ご紹介します。自分たちの住まいに近い広さや間取り、好みの木目や色使いを見比べながら、理想のリビングづくりの参考にしてみてください。
ナチュラル|リノベーション施工事例集|中古マンション|マイリノ・グローバルベイス

一面に木板を貼った壁が印象的なLDK。大きめの観葉植物を置けば、優しい木目に緑色がよく映えます。フローリングや建具をライトブラウンで統一し、あたたかな印象で、南東向きのバルコニーのため、朝から日中にかけて明るい日差しが差し込みます。キッチンの奥にパントリーがあり、冷蔵庫と洗濯機を置くスペースを確保しているため、生活感の出がちな水回りをスッキリと片付けることができます。調理と洗濯の同時進行もしやすそうです。

フローリングやキッチンキャビネットのほか、天井にも優しい色目の板材を貼ったリノベーション事例です。隣接する洋室は南向きのバルコニーに面しており、木枠が印象的なガラスの引き戸から、爽やかな光をLDKまで届けてくれます。木とガラスの組み合わせが、まるで温室のようなあたたかさを感じるナチュラルな空間です。

爽やかな白基調に、フローリングやキッチンキャビネットを淡いトーンの木目でまとめたLDK。廊下につながる扉にはやや濃いブラウンの木目をセレクトし、優しい色味の空間を引き締める効果となっています。南向きのバルコニーに面しているため、日差しを贅沢に取り込むことができる住まいです。

素材の持ち味を活かした壁付けキッチンが印象的なLDK。木目の扉と、高級感のある石目の天板の組み合わせは、ゲストにも自慢したくなりそうです。壁のオープン棚にはお気に入りの調理用品や雑貨を飾れば、カフェのような空間に。キッチン向かいに造作した木製キャビネットは、朝食や軽食をとるのに便利なカウンターテーブルとしても使えます。床には無垢フローリングを採用しているので裸足で歩いても暖かさを感じられそうです。
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少し色調を抑えたフローリングが落ち着いた印象のLDKは、約26.8畳の大空間。床暖房を採用しているため、冷え込む冬場も足元からじんわりと温めてくれます。広い壁面のアクセントとなるように並ぶ、4つの小窓が印象的。ダイニング側の壁は一面が石目のタイル貼りで、キッチンキャビネットの落ち着いた木目と調和して、シックな印象のナチュラルモダンな空間となっています。

ナチュラルな色味の幅広フローリングに、白い建具とグレーのクロスが調和したリノベーション事例です。青みがかったグレーには、ナチュラルな家具がよく映えます。リビングの壁にピクチャーレールがあり、お気に入りの絵画やグリーンを掛けることもできます。ナチュラルな温かみもあるけれどラフすぎず、上品さを感じさせてくれる住まいです。

住まい全体を「小さなおうち」の集まりに見立てたリノベーション事例。居室ごとの内窓は、デザイン的な面白さのほかに、南向きのバルコニーから自然光を届ける効果もあります。珍しいパターンで貼られたフローリング、水回りに採用したブルーの壁など細部にこだわりが感じられ、まるでナチュラルなカフェのような印象です。

ナチュラルな色味のチェスナットフロリーング・爽やかな白の建具・シックなグレーのクロスが美しく調和するリノベーション事例です。キッチンは白でまとめられて清潔な印象。彩度を抑え落ち着いた印象の空間のため、優しい北欧系インテリアや、シックなモダンインテリアも似合います。南東向きの専用庭に面したお部屋のため、ガーデニングや緑が好きな人も満足できそうです。

壁と床にパインの無垢フローリングを採用したリノベーション事例です。ベッドルームには跳ね上げ式の室内窓を設け、南向きのバルコニーに面するLDKからの採光と通風を確保しています。室内窓の下にはオープン棚が設けられ、お気に入りの雑貨やグリーンを飾るのにぴったり。木製キャビネットとモザイクタイルで構成された洗面台は、おしゃれなカフェのよう。リビング・ダイニング・トイレなど空間ごとに雰囲気の異なるクロスを貼り分け、遊び心を感じられる住まいです。

LDKに隣接するマルチスペースに、ナチュラルな木枠の室内窓を設けたリノベーション事例。室内にもうひとつの家があるような、あたたかみと遊び心がある間取りです。キッチンの壁に貼ったサブウェイタイルや、あえてむき出しにした排気管がカフェのような印象。一部をコンクリートのままにした梁は、LDKを緩やかにゾーニングする効果とともに、空間のアクセントになっています。
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詳しくはこちら>>ここでは、ナチュラルモダンなリビングをつくるときに気になりやすいポイントを、質問形式でまとめています。色や素材の選び方、家具の合わせ方など、迷いやすい部分を整理しておくと、リノベーションのイメージも具体的になりやすいでしょう。
ナチュラルモダンなリビングづくりで悩んだときの参考にしてみてください。
ナチュラルモダンなリビングとは、木の温かみとモダンなすっきり感を組み合わせたリビングのことです。自然素材のやさしい落ち着きがありながら、清潔感やスタイリッシュさも感じられます。
ナチュラルすぎると素朴に、モダンすぎると少し硬い印象になりやすいですが、ナチュラルモダンはその両方をほどよく取り入れられる点が魅力です。好みが分かれにくく、マンションのリビングにも採用しやすいテイストのひとつです。
マンションでも、ナチュラルモダンなリビングにすることは可能です。リノベーションでは、床材や建具、家具、照明、収納計画まで整えられるため、木の温かみとすっきり感のある空間を目指せます。
木目の色味をそろえ、低めでシンプルな家具を選ぶと、リビングに統一感が生まれます。異素材の照明器具をアクセントにし、生活感を隠せる収納を計画すれば、マンションでもナチュラルモダンらしい空間に近づきます。
ナチュラルリノベーションで失敗しないためには、木目や色味、収納、照明の3つを意識することが大切です。
まず、床・建具・家具の木目や色味をそろえると、空間に統一感が出やすくなります。次に、生活感が出やすいものは収納で隠せるように計画しておくと、すっきりした印象を保ちやすいでしょう。さらに、自然素材の質感をきれいに見せるには、照明の色や配置も重要です。素材選びだけでなく、どう見せるかまで考えておくと安心です。
ナチュラルモダンと北欧インテリアの違いは、やわらかさの配分です。北欧インテリアは、明るい色や曲線のある家具、ファブリックや雑貨を取り入れた、ほっこりと親しみやすい雰囲気が特徴です。
一方、ナチュラルモダンは、直線的なデザインやモノトーンを取り入れ、よりすっきりと洗練された印象に整えます。北欧インテリアよりも色数を抑え、きちんと感を出しながら、木や自然素材でほどよいやわらかさを加えるイメージです。
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詳しくはこちら>>ナチュラルモダンなリビングは、木の温かみや自然素材のやさしさと、現代的なすっきり感を両立できる人気のスタイルです。世代を問わず好まれやすく、長く暮らす住まいにも取り入れやすいでしょう。
ナチュラルモダンなリビングに近づけるには、素材感・余白・統一感を意識することが大切です。たとえば、床材や建具、家具の木目をそろえたり、グレーやブラックで空間を引き締めたり、照明や収納計画まで整えたりといったポイントがあります。
グローバルベイスなら、間取りや内装、家具の合わせ方まで含めて、自分たちらしいナチュラルモダンな住まいを目指せます。理想のリビングを具体的に考えたい方は、まずは相談会でイメージを整理してみませんか。
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