白、グレー、黒の無彩色のグラデーションでつくられたモノトーンのお部屋。シンプルなので一般的なマンションのインテリアでもよく使われる色合いですが、素材感や濃淡の変化などを工夫することで、さらにおしゃれなイメージになります。
今回は、モノトーンスタイルのリノベーション事例を8つご紹介。ただの白黒の部屋ではなく、さまざまなイメージに仕上げた、個性豊かなお部屋をご覧ください。
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理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」
詳しくはこちら>>「モノトーン」とは、直訳すると「単調」「一本調子」という意味。インテリアのほか、ファッションやデザインなどの分野で、色彩の調子や組み合わせを表現する際に使用される言葉です。モノトーンインテリアとは本来、濃淡や明暗の異なる同系色でまとめたインテリアコーディネートのこと。例えば、「濃い青色」「明るい青色」「薄い水色」と、同じ色調かつ異なる階調でまとめた場合は「青のモノトーンインテリア」ということになります。
しかしながら、モノトーンといえば、無彩色(白・黒・グレー)で構成されたコーディネートを指すのが一般的です。無彩色とは色味を持たない色のことで、具体的には「白」「黒」「グレー(白と黒のみの混合で作られる色すべて)」を指します。この記事でも、モノトーンインテリア=無彩色のインテリアとして解説をしていきます。また、金属色の「シルバー」や「ガンメタリック」なども無彩色に含まれると考えて良いでしょう。
ひとくちにモノトーンインテリアといっても、色の組み合わせ方や、家具のテイストなどによりさまざまなバリエーションがあります。共通する特徴は、空間の色彩を抑えることで、穏やかで落ち着いたイメージ、シックで洗練された印象、都会的な雰囲気などを演出しやすいことです。
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詳しくはこちら>>モノトーンインテリアはシンプルでおしゃれな空間をつくりやすく、生活感を感じさせにくいことから人気を集めています。
モノトーンインテリアは、シンプルで洗練されたおしゃれな雰囲気が魅力です。黒と白、グレーはいずれも、モダンなイメージを与えるカラーです。黒は高級感のあるカラーでもあり、白は上品で軽やかで空間に広がりを感じさせます。グレーはスタイリッシュな印象があるとともに、落ち着いた雰囲気をつくるカラーでもあります。
インテリアコーディネートにおいて、色の組み合わせや配分などのカラーコーディネートは重要な要素のひとつです。モノトーンの黒や白、グレーの3色なら調和を取りやすいことから、色の合う・合わないに悩まされることなく、家具やファブリックが選びやすいことも人気の理由です。モノトーンインテリアなら、カラーコーディネートの知識があまりない人でも、おしゃな部屋を実現しやすいです。
モノトーンインテリアは、黒と白、グレーによる色味の少ないコーディネートのため、生活感を感じさせにくいです。スタイリッシュなホテルやショップのようなミニマルなインテリアを目指す人にも、モノトーンインテリアは向いています。
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詳しくはこちら>>モノトーンインテリアの基本は、空間を白・黒・グレー中心にまとめること。しかし、ただなんとなく無彩色の建具や家具を並べただけでは、単調で殺風景な印象になってしまうこともあります。配色のバランスや、組み合わせる有彩色の選び方など、モノトーンインテリアを思い通りにまとめるコツを確認してみましょう。
まずは、モノトーンインテリアのベースとなる色を考えてみましょう。
黒を中心にまとめたモノトーンインテリアは、重厚感や高級感を演出しやすいです。また、黒には圧迫感を感じる作用があるため、空間が狭く見えてしまうこともあります。それを逆手に取り、書斎やバーカウンターなど、こもった感じや落ち着いた雰囲気を演出したい場所には、黒の比率を多めにしたモノトーンインテリアがおすすめです。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=144
黒を基調としたLDKの事例で、ナチュラルな大人の雰囲気。黒を基調としたコーディネートは圧迫感が生じやすいですが、壁を白として、床や家具に木製の素材を取り入れたことで、開放感と暖かみのある空間となりました。
白は、明るく清潔感のある色です。また、面積が同じでもほかの色に比べて大きく見える「膨張色」のため、白を基調にまとめることで空間の広がりを演出することができます。また、白のなかにも全く色味を含まない「ホワイト」、わずかに色味(黄みあるいはグレー)を感じる「オフホワイト」、黄みがかった「アイボリーホワイト」といったバリエーションがあります。色味を含まない白を選ぶとシャープでモダンな印象に、色味を含む白はナチュラルで優しい印象のモノトーンインテリアに向いています。
グレーを基調にまとめると、シックなモノトーンインテリアになります。白と黒の間に存在するグレーのバリエーションは無限。ライトグレーは優しく柔らかな印象、ダークグレーは落ち着きを感じさせる印象になります。グレーのモノトーンインテリアで単調な印象を避けるためには、似たトーンに偏らないようにライトグレーとダークグレーをバランス良く配分したり、アクセントとなる色を加えたりすると良いでしょう。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=24
グレーを基調とした上品でスタイリッシュな印象のリビングの事例。ライトグレーのソファにダークグレーなどのクッションを合わせることで、メリハリをつけています。
モノトーンのなかで、白と黒は対極に位置する色です。この2色と、中間色のグレーの配分によってもインテリアの印象が変わります。おもに白と黒の2色で構成され、中間色の配分が少ないインテリアはコントラスト(色の対比)が強く、シャープで緊張感の高い印象になります。リラックスを目的とした空間ではグレーの配分を増やし、コントラストを弱めるのがおすすめです。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=127
グレーの配分を多めにしたリラックスできる雰囲気のリビングの事例。黒のフレームの建具やフロアライト、アートの額はシャープなイメージのアイテムです。これらにグレーの素材感や明るさの異なるクッションが置かれたソファを合わせたことで、心和む空間になりました。
モノトーンインテリアは、色味が少ないぶん家具や建具の素材が引き立ちます。同じ色でも、素材の仕上げや質感によって印象が異なってくるため、こだわって選ぶと良いでしょう。
艶がある表面処理のなかでも、背景が映りこむほどの光沢仕上げを「グロス仕上げ」と呼びます。グロス仕上げの家具には重厚感や高級感があるため、モダンなモノトーンインテリアにおすすめです。ただし、指紋が付きやすい、汚れが目立ちやすいという特徴も知っておきましょう。
グロス仕上げとは対照的に、表面の艶消し加工を施したものがマット仕上げです。光の反射が鈍く、素材感を生かした仕上がりになります。つや消しのモノトーンは優しい印象で、ナチュラルな素材とも組み合わせやすいです。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=118
素材の質感にこだわったグレーを基調としたLDKの事例。キッチンやドアはマットな仕上げのダークグレーで、DK部分の床はマットな仕上げのタイルを採用。リビング部分の無垢フローリングやダイニングセットなど木製の素材とマッチしています。
アクリルやガラスなど、クリア(透明)な素材もモノトーンの要素のひとつと考えて良いでしょう。色のない無機質な印象は、モダンなモノトーンインテリアにおすすめです。クリアな素材の家具(テーブルや棚板など)は圧迫感を感じにくいため、空間を広々と見せたい場所にも適しています。
モノトーンの空間には、目が覚めるようなビビット(鮮やか)カラーがよく映えます。色の量や配置を厳選して、センス良くまとめましょう。特に、コントラストが強いモノトーンインテリアとビビットカラーは、モダンインテリアに多くみられる組み合わせです。
インテリアにピンクやグリーンを加えたいけれど、可愛すぎる印象にはしたくない、そんなときにはペールトーンがおすすめです。ペールトーンとは、彩度の低いくすんだ色味のこと。グレーを基調にしたモノトーンインテリアに、ペールピンクやペールグリーンを組み合わせると、華やかな色味を加えながら大人っぽい落ち着いた印象にまとめることができます。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=94
グレーを基調としたモノトーンインテリアに、ペールトーンのイエローのテーブルをアクセントに取り入れた事例。ナチュラルでやさしい印象のLDとなっています。
色味は抑えたいけれど、単調なモノトーンインテリアは避けたい。そんなときにはペールトーンより更に彩度が低く、一見グレーに見えるような色味を加えると良いでしょう。モノトーンのなかにナチュラルなブラウンを組み合わせたいとき、その中間をグラデーションのようにつないでくれる効果もあります。
白と黒の組み合わせはコントラストが強すぎると感じるときには、黒の代わりに紺色やチャコールグレー(木炭色)を選択するのも良いでしょう。メリハリを保ちつつ、空間の緊張感を和らげることができます。
無彩色が中心のモノトーンインテリアは、照明の種類によって色の見え方が大きく変わりやすいことが特徴。特に白色の配分が多いインテリアの場合はこだわりたいポイントです。照明の色の種類には、温かみを感じる順に「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」があります(メーカーにより区分や呼び名が異なることがあります)。一般的に、ダイニングにはオレンジがかった「電球色」、リビングには太陽光にもっとも近いとされる「昼白色」、勉強部屋やオフィスには青みがかった「昼光色」が適しているとされていますが、好みに応じて選んでも構いません。また、LEDには必要に応じて色が切り替えられる調光対応製品もあります。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:2LDK(専有面積:55.27㎡)
・家族構成:二人暮らし
・所在地:東京都板橋区
・築年月:平成10年7月
まずは、まるで海外の映画にでてくるようなおしゃれなモノトーンスタイルをご紹介します。一見、白と黒に見えますが、実は壁紙につかっているのは深い「濃紺」の色味。
モノトーンのお部屋では、黒の分量が多いと重たくなることもありますが、真っ黒ではなく濃紺を使ったことで、落ち着いた雰囲気がありながら圧迫感は出すぎていません。冷たい印象を与えがちなモノトーンに、濃紺と木の色で温かみを出しているのも参考になります。
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詳しくはこちら>> ・工事費:1,200万円
・間取り:2LDK+WIC(専有面積:99.60㎡)
・家族構成:ファミリー
・所在地:江戸川区清新町
・築年月:昭和58年8月
カウンターや棚を黒、壁を白にしたモノトーンスタイル。冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器などの家電もモノトーンで統一しています。
使用する色数は絞っていますが、模様でアクセントを加えているのがポイントです。まず、床はV字の模様が連続する「ヘリンボーン」という模様になっています。こちらの建物の規定でフローリングが使えないため、フローリング調のフロアタイルで実現しました。
キッチンの壁面は、六角形が隙間なく並んだ「ハニカム調」の模様の壁紙。石で組むと予算オーバーだったため、壁紙を採用しました。単調で飽きやすいモノトーンカラーにアクセントを加えたことで、軽やかでおしゃれな空間に仕上げた事例です。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:2LDK(専有面積:47.79㎡)
・家族構成:一人暮らし
・所在地:東京都中野区
・築年月:昭和61年5月
次は、ヨーロピアンテイストの中でも人気の高い、北欧テイストのモノトーンのお部屋。北欧テイストではカラフルなファブリックを使うことも多いですが、実はモノトーンとの相性も抜群です。
こちらのリノベーション事例でも、ヘリンボーンの床を採用。ナチュラルな色味で部屋全体を明るい印象にしています。
壁は明るめのグレーのクロスで、大人っぽくシックなイメージに。グレーはどんな色にも馴染みやすく、壁紙など大きな面積にも取り入れやすい色です。明るめのライトグレーなら開放的で優しい印象に、暗めのダークグレーならスタイリッシュにと、濃淡を変えることでイメージが大きく変わります。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:2LDK+WIC(専有面積:57.73㎡)
・家族構成:ファミリー
・所在地:東京都世田谷区
・築年月:昭和46年7月
建具(たてぐ)とは、ドアや窓などの開口部に取り付けられるものの総称。ドアの色は、床の色と同系の茶色や白などがよく用いられますが、こちらのリノベーションではドアの色をブラックにすることで空間を引き締めています。使い込んだような味わいのあるヴィンテージテイストが、居心地の良いお部屋に一役買っています。
モノトーンスタイルで悩ましいのが、冷たく寒々しい印象になりがちなこと。モノトーンでも温かみのあるお部屋をつくるには、オレンジや茶色など暖色系の色味をモノトーンにプラスするのがおすすめです。こちらの事例では、全体の壁は白、建具は黒、キッチンの壁はグレーとモノトーンでまとめながら、メープルのフローリングやイエローの色味のソファをプラスしています。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:4LDK(専有面積:98.09㎡)
・家族構成:ファミリー
・所在地:神奈川県鎌倉市
・築年月:昭和58年9月
和風とモノトーンをかけ合わせることで、高級旅館のような和モダンな雰囲気もつくることができます。こちらのリノベーション事例のポイントは、部屋の奥に見える黒色の縦格子の引き戸。この奥は和室となっています。格子の引き戸は和風な雰囲気が出ますが、黒をチョイスすることでモダンなリビングとも相性抜群。
また、天井が白ではなく暗めのグレーになっていることも、注目していただきたいポイントです。天井は白に近いほど天井高が高く、黒に近いほど低く見えます。こちらの事例では暗めの色を使うことで天井高は低めに見えますが、落ち着いた雰囲気になるという効果が。寝室やリビングなど、リラックスして過ごしたい部屋の天井は暗めの色を検討してみても良いかもしれません。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:1LDK(専有面積:38.20㎡)
・家族構成:一人暮らし
・所在地:東京都台東区
・築年月:昭和58年3月
モノトーンのお部屋はシンプルな分、殺風景な印象になりがち。たしかに生活感がなくスタイリッシュなイメージという意味では良いですが、リラックスしたい場合は木や布などの素材感をうまく使うのがコツです。
こちらの事例では、全体をモノトーンにまとめながらも、木の素材感を効果的に使ってナチュラルで優しい印象にしています。木の素材はよく床や家具として取り入れられますが、こちらのお部屋では天井も木目になっているのが特徴。
天井は板張りのように見えますが、実は海外から仕入れたリアルな木目柄クロスを張っています。クロスなら予算的にも手軽に取り入れることが可能です。木といえば茶色いイメージですが、ホワイトウッド調でモノトーンに統一されています。全体的に白の分量が多いので、部屋全体が明るく感じられるのもポイントです。
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詳しくはこちら>> ・工事費:非公開
・間取り:1LDK(専有面積:44.73㎡)
・家族構成:一人暮らし
・所在地:東京都文京区
・築年月:昭和56年10月
モノトーンのお部屋は、白と黒の分量のバランスによってさまざまなイメージに仕上がります。開放感を出したいなら白の分量を増やし、落ち着いた雰囲気にしたいなら黒を増やしましょう。
こちらのリノベーション事例では、全体の9割以上を白でまとめて、明るく広々とした空間になっています。冷たい印象になりやすい白ですが、床材などラフな素材感のものを使ったことで、優しい雰囲気をプラス。お部屋の観葉植物や、窓から見える緑も良いアクセントとなっています。
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詳しくはこちら>> ・工事費:820万円
・間取り:2LDK(専有面積:60.70㎡)
・家族構成:ファミリー
・所在地:東京都中野区
・築年月:平成10年12月
白い壁に、ブラックの建具と照明がアクセントになっているモノトーンのお部屋です。モノトーンをベースに、床やテーブルに木の素材を用いて、温かみのあるナチュラルモダンなインテリアとなりました。
こちらの物件は、平成10年に建てられた2LDKの間取り。約29帖の広々としたバルコニーは、最近の新築物件ではなかなか見られません。フローリング・壁・天井・建具・収納・照明などにリノベーションを施しています。洗面台やユニットバス、トイレ、システムキッチンも交換しているので、まるで新築マンションのような仕上がりです。
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詳しくはこちら>>モノトーンインテリアで部屋に合わせて、効果的に黒と白、グレーを使い分けている事例を紹介します。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=115
黒のキッチンに大判のグレーのタイルを組み合わせた、高級感のあるキッチン。非日常的なホテルライクなインテリアのLDKとよく合っています。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=80
白を基調に黒、グレーを用いたモノトーンインテリアの洗面室。白の面積が多いことから明るく清潔感があり、黒の鏡や洗面台のフレームがスタイリッシュな印象を与えています。浴室ともカラーコーディネートが統一されていて、おしゃれな雰囲気です。
https://www.globalbase.jp/case/detail.php?jid=119
グレーを基調にしたモノトーンインテリアの寝室。グレーの配分が多いコーディネートは寝室にも向いています。黒のフレームの建具を用いたスタイリッシュな空間でもありますが、グレーのファブリックが暖かみのある雰囲気を醸し出しています。
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詳しくはこちら>>モノトーンをベースにしたリノベーション事例を8つご紹介しました。同じモノトーンの色味でも、素材感やカラーバランスによってイメージが違って見えることがわかっていただけたのではないでしょうか。
モノトーンの内装はさまざまな色や素材と相性が良いので、家具やファブリックであとからイメージを変えることもできます。色々な事例を見て、自分の好みのモノトーンスタイルを探してみてください。
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