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土間収納のおすすめ実例12選!玄関をおしゃれに見せる間取り・収納のポイント

土間収納のおすすめ実例12選!玄関をおしゃれに見せる間取り・収納のポイント

玄関は住まいの顔ともいえる場所ですが、靴のほかに傘やスポーツ用品などの雑多な物で散らかりやすく、整理整頓に悩む方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが「土間収納」です。玄関まわりをすっきりと保つだけでなく、間取り次第で住まいの使いやすさを向上することもできます。この記事では土間収納の基本やメリット、設計の際のポイントを解説。リノベーション実例もご紹介します。

こんな方におすすめの記事です
  • 玄関に土間収納を設けるメリットを知りたい
  • 土間収納の間取りの種類を知りたい
  • 土間収納のリノベーション実例が見たい

CONTENTS

■土間収納とは?玄関収納との違いは?

「玄関収納」と「土間収納」の共通点は、どちらも玄関近くに設置される収納です。まず土間収納とは、玄関の一部または隣接したスペースに設けられた、土足(靴)のまま入ることができる収納エリアのこと。「シューズクローゼット」と呼ばれることも多く、壁面に可動棚やハンガーバーを設けて収納量を確保するプランが一般的です。土間の床はモルタルやタイルで仕上げられているため、靴のほかにベビーカー・自転車・スポーツ用品・アウトドア用品など、屋外で使用する物を気兼ねなく収納することができます。また、屋外で使用する物だけでなく、長期保管が必要な防災用品の置き場所としてもおすすめです。クローゼットなどの奥にしまい込まずに玄関先に置いておけば、避難が必要なときに素早く取り出すことができます。

つぎに玄関収納は、玄関に設置された収納家具という意味で、シューズボックス(下駄箱)やコート掛け、クローゼット等を指します。玄関収納には様々な種類がありますが、土間収納との大きな違いは土足のまま人が入れないことです。もちろん、玄関収納と土間収納の両方を設置して使い分けることもできます。

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■土間収納のメリット

土間収納は単なる収納場所というだけでなく、住まいの快適性や家事効率を向上する効果もあります。土間収納の具体的なメリットを確認してみましょう。

・室内に汚れを持ち込まない

土間収納があれば、スポーツ用品やアウトドア用品・ガーデニング用品など、泥や砂などの汚れが付いた物を居室に持ち込まずに片付けられます。また、外で着ていたアウター(上着類)を室内に持ち込むことに抵抗がある方も少なくないでしょう。土間収納のなかにコート掛けやハンガーバーを設けておけば、目に見えないホコリやウイルス等の付着したアウターを玄関先で脱ぎ着できるため、花粉症の季節や感染症の流行時なども安心できます。また、愛犬と暮らしている家庭なら、散歩後の愛犬の足を拭いたりブラッシングしたりする場所としても便利です。土間の床材に用いられるモルタルやタイルは水分や汚れに強いため、掃除しやすいこともメリットです。

・玄関まわりをすっきり保てる

玄関は住まいの第一印象を左右する重要な場所です。しかし、家族みんなが使うため、靴のほかにも傘・掃除道具・子どものおもちゃなど、さまざまな物が集まりやすく雑然としがちな場所でもあります。また、シューズボックスでは収納量が足らず、入り切らない物が溢れてしまうという声も多いです。そこで、土間収納を設ければ空間をフルに活かした大容量の収納に家族の持ち物を収めて、すっきりと片付いた状態の玄関を保つことができます。そのほか、収集に出すゴミの仮置き場としても便利です。

・大きな物もしまえる

自転車やベビーカーなどのかさばる物の置き場所がないため、仕方がなく玄関先(屋外)に置いている方も少なくないでしょう。屋外保管では雨風による劣化や盗難のリスクがあるため、特に高価な自転車やブランド品のベビーカーなどはできるだけ屋内に保管したいところです。土間収納があれば、シューズボックスなどの収納家具では対応できない大きな物をしまうことが可能です。そのほか、アウトドアチェアやゴルフバッグ、サーフボードなども丸ごと収納可能です。

・生活動線がスムーズになる

間取りに土間収納を取り入れることは、生活動線の効率化にも効果的です。例えば、毎日の通勤・通学に必要なバッグや上着などをまとめて土間収納に置いておけば、時間に追われる朝の身支度をスムーズにして忘れ物を防ぐことができます。ペットのお散歩グッズをまとめて置くのもおすすめです。また、リビングやキッチンと土間収納を直結する間取りにすると、玄関に回らずに物を取り出すことができます。

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■土間収納の種類

ひとくちに土間収納といっても、さまざまな種類があります。住宅の形状やライフスタイルに合った間取りにすることで、玄関まわりの機能性を向上することができます。

・オープンタイプ

オープンタイプの土間収納は、棚やハンガーバーを隠さずに配置するタイプの収納です。玄関と空間を分けていないため、収納している物がひと目で分かり、靴や傘といった頻繁に使用するアイテムをすぐに取り出すことができます。見せる収納としてデザインにこだわることで、セレクトショップのようなおしゃれな空間に仕上げることも可能です。整理整頓が得意な人や、見た目の統一感を意識した収納にしたい方に向いています。

・クローゼットタイプ

クローゼットタイプは、扉付きの収納スペースが土間に設置されているものです。扉を閉めることで中身を隠せるため、玄関まわりの印象をすっきりと保つことができます。扉の代わりにロールスクリーンを設けておけば、普段はオープンタイプとして使用し、ゲストが訪れた際などにはスクリーンを下ろして目隠しすることも可能です。

・ウォークインタイプ

ウォークインタイプは、出入り口から歩いて入ることができる土間収納です。部屋のような広さを確保しているため、靴のほかにアウトドア用品や自転車など大型の荷物をしまえるため、家族全員の荷物を一箇所に集めることができます。かさばる荷物が多く、大容量の収納が必要な家庭に向いたタイプです。家族それぞれの専用スペースを設けると、物の紛失を防ぎ整理がしやすくなります。ウォークインタイプの土間収納には、扉を設けたクローゼットタイプ、開放的なオープンタイプ、開口部のみを設けたセミオープンタイプなどがあります。

・ウォークスルータイプ

ウォークスルータイプは、玄関から土間収納を通り抜けて別の部屋に移動できるように設計したものです。例えば、土間収納からパントリー(あるいはキッチン)へつながる動線にすると、買い物の荷物を直接置くことができます。特にお米や水などの重い荷物を運び入れる際に便利です。また、土間収納と室内をつなぐ動線に普段使いの玄関を設ければ、家族用玄関とメイン玄関を分けた2way玄関にすることができます。動線を分けることでメイン玄関をいつもキレイに保ちやすくなるため、ゲストが多い住まいにおすすめです。

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■土間収納を設計するポイントとは?

快適な土間収納を設計する際には、単に収納スペースを確保するだけでなく、具体的な使いやすさを考慮することがポイントとなります。

・使いやすい動線

土間収納を設計する際は、使いやすい動線になっているかどうかを確認しましょう。玄関まわりのスッキリした見た目よりも動線の短さを重視する方には、クローゼットタイプよりもオープンタイプがおすすめです。扉を開閉する手間や移動距離が少ないほうが効率よく動けます。また、空間の形状も使い勝手に影響します。例えば土間収納が極端に細長くなると、奥にしまった物が出し入れしにくくなり、手前側ばかりを使うようになりがちです。この場合、土間収納の奥を室内とつないでウォークスルータイプにすると、突き当りがなくなりデッドスペースができにくくなります。家族の暮らし方や価値観を考え、土間収納をどのように使うかをしっかりとシミュレーションして設計プランを立てましょう。

・適切なサイズ

土間収納のサイズは、収納する物の種類や量によって変わります。例えば、アウトドア用品やスポーツ用品などの大きな持ち物が多い場合は、余裕のある広さを確保しましょう。逆に大きな物はあまりなく、靴の量が多い場合は空間の広さよりも壁の面積を確保して、棚を増やすのがおすすめです。また、収納スペースが広すぎるとそのぶん玄関やリビングを削ることになってしまいますし、不要な物が増えがちになるという問題もあります。土間収納の適切なサイズを見極めるためには、しまう物を設計段階で具体的にリストアップし、それに応じた広さを確保するようにしましょう。

・通気性の確保

土間収納には、靴やアウトドア用品といった湿気やニオイがこもりやすいアイテムを収納することが多いため、通気性の確保が大切です。風通しが悪くなりそうな間取りの場合は、窓や換気口の設置を検討したほうが良いでしょう。特に、湿気が溜まりやすい環境に家を建てる場合はカビも発生しやすくなるため、通気性を重視した設計が欠かせません。

・扉を付けるかどうか

土間収納に扉を付けるかどうかは、見た目の印象や使い勝手に影響します。扉のないオープンタイプは、収納の状況をひと目で確認することができ出し入れもしやすいでが、整理整頓されていないと玄関全体が雑然とした印象になる可能性があります。一方で、クローゼット収納は内部が散らかっていても、扉を閉めてしまえばすっきりと隠すことができますが、頻繁に出し入れする物が多い場合は、扉の開け閉めが手間になることもあります。普段は開口部を開放しておき、ゲストの来訪時などに目隠しをしたい場合は、開き戸や折れ戸よりも引き戸やロールスクリーンがおすすめです。

・照明や内装の工夫

土間収納には、窓がなく自然光が入らない間取りが多いため、暗くてよく見えない部分が生じないように照明を設置しましょう。オープンタイプの場合は、ダウンライトや間接照明を用いると、見せる収納としてのインテリア性が向上します。また、壁にアクセントクロスを貼って、ほかの空間とは異なる雰囲気に仕上げるのもおすすめです。機能性とデザイン性のバランスを考慮して、照明や内装を工夫しましょう。

・コンセントの設置

土間収納には、コンセントを使うシーンが意外と多くあります。例えば、梅雨の時期などに除湿機や扇風機を使用したり、掃除機や電動自転車のバッテリーを充電したりする際に便利です。また、コンセントがあればアウトドア用品のお手入れやDIYを土間収納で行いやすくなります。使用目的に応じた場所にコンセントを設置しましょう。また、コンセントの後付けは割高になるため、例え今のところ使う予定がなくても、少なくとも1箇所設置しておくのがおすすめです。

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■リノベーションで実現!タイプ別の土間収納実例

使いやすい土間収納をリノベーションでかなえた実例を、タイプ別にご紹介します。

・土間収納のリノベーション実例1【オープンタイプ】

土間収納のリノベーション実例1【オープンタイプ】

こちらは、オープンタイプの土間収納です。可動棚の棚板にナチュラルな木材を使用し、廊下のフローリングと雰囲気を合わせています。このタイプの土間収納は、物をすぐに取り出せる利便性と、シンプルでおしゃれな見た目が魅力です。

土間収納のリノベーション実例1【オープンタイプ】

奥には、マンション柱の段差を活かした可動棚を設けて、空間を無駄なく活用しています。

→このリノベーション事例を詳しく見る

・土間収納のリノベーション実例2【オープンタイプ】

土間収納のリノベーション実例2【オープンタイプ】

広々としたL字型の玄関土間にオープン収納を設けた事例です。収納は可動棚のため、必要に応じて高さを変えたり、天板を増やしたりすることもできます。

土間収納のリノベーション実例2【オープンタイプ】

玄関ドアの正面にも収納を設けており、キャンプ用品や電動自転車の充電器を収納しています。こちらは開口部の上部にレールを設置しており、目隠し用のカーテンを取り付けることが可能です。

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・土間収納のリノベーション実例3【オープンタイプ】

土間収納のリノベーション実例3【オープンタイプ】

こちらは玄関を開けると大きな土間空間が広がるリノベーション実例です。広さは7帖もあるため、自転車を停めてもまだまだ余裕があります。DIY作業や自転車のメンテナンスを行う際にも便利なゆとりある土間収納です。

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・土間収納のリノベーション実例4【オープンタイプ】

土間収納のリノベーション実例4【オープンタイプ】

こちらはオープンタイプの土間収納の実例です。手前側はオープン棚を設けて靴の収納スペースに。ご主人が週に数回テレワークを行うため、奥にデスクを設けてワークスペースにしています。収納と作業スペースを共存させることで、空間を無駄なく活かした機能的な住まいを実現しています。

土間収納のリノベーション実例4【オープンタイプ】

もともとの間取りでは窓がない玄関でしたが、土間を拡大することで自然光の入る空間に仕上げました。また、デスク背面の壁に室内窓を設けることで、隣接する寝室まで明るさを届けています。

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・土間収納のリノベーション実例5【ウォークインタイプ】

土間収納のリノベーション実例5【ウォークインタイプ】

玄関の隣にウォークインタイプの土間収納を設けた実例です。広々とした土間のため、自転車やゴルフバッグを置いてもゆとりがあり、ベビーカーもたたまずに収納することができます。お出かけの際のアウターを掛けることができるように、奥の天井にハンガーバーを設置しました。

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・土間収納のリノベーション実例6【ウォークインタイプ】

土間収納のリノベーション実例6【ウォークインタイプ】
土間収納のリノベーション実例6【ウォークインタイプ】

ご趣味のキャンプ用品をしまえるように、玄関横にウォークインタイプの土間収納を設けた実例です。廊下に面した窓を利用して、玄関に風通しと明るさをもたらす役割も果たしています。

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・土間収納のリノベーション実例7【ウォークインタイプ】

土間収納のリノベーション実例7【ウォークインタイプ】
土間収納のリノベーション実例7【ウォークインタイプ】

玄関横に設けたウォークインタイプの土間収納。両側に棚を設けて収納量を確保しています。また、コンセントがあるため掃除機をしまいながら充電することが可能です。開口部の垂れ壁をアーチにすることで、玄関に優しいアクセントを加えています。

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・土間収納のリノベーション実例8【ウォークインタイプ】

土間収納のリノベーション実例8【ウォークインタイプ】

玄関の正面にウォークインタイプの土間収納を設けた実例です。両側にオープン棚を設けており、さらに奥にある収納棚はロールスクリーンで目隠ししています。壁に絵を掛けて、ギャラリースペースとしても活用されています。見せる収納と隠す収納を使い分けることができる土間収納です。

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・土間収納のリノベーション実例9【ウォークスルータイプ】

土間収納のリノベーション実例9【ウォークスルータイプ】

こちらはウォークスルータイプの土間収納です。玄関を上がり廊下へ進む動線と、土間収納を進み寝室へ上がる動線の間取りとなっています。複数の動線があると家族がそれぞれの目的に応じて異なる動線を使うことができるため、朝の忙しい時間も混雑を避けやすいというメリットも。

土間収納のリノベーション実例9【ウォークスルータイプ】

約3.6帖の土間のコンセプトは「隠れ家スペース」。漫画の並ぶ収納棚とソファを置いており、靴を履いたままくつろぐことができます。

土間収納のリノベーション実例9【ウォークスルータイプ】

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・土間収納のリノベーション実例10【ウォークスルータイプ】

土間収納のリノベーション実例10【ウォークスルータイプ】

こちらは2つの動線を持つ玄関土間です。弧を描くR(アール)壁が視覚的なアクセントとなり、優しい雰囲気の玄関を演出。手前右手に進むと玄関ホール、奥の右手はウォークスルークローゼットにつながります。奥に設けた収納棚は、ロールスクリーンで目隠ししてすっきりと。広々とした空間に最低限の物のみを置き、余白の美を楽しんでいらっしゃいます。

土間収納のリノベーション実例10【ウォークスルータイプ】

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・土間収納のリノベーション実例11【ウォークスルータイプ】

土間収納のリノベーション実例11【ウォークスルータイプ】

こちらの実例では、玄関正面の廊下へ上がる動線と、左手に進みウォークスルークローゼットへ上がる動線を確保しています。お出かけ前にクローゼットで服を選び着替え、そのまま玄関へ出ることが可能な間取りです。動線の効率化により、朝の忙しい身支度の時間を効率化できます。

土間収納のリノベーション実例11【ウォークスルータイプ】
土間収納のリノベーション実例11【ウォークスルータイプ】

衣類と靴が玄関まわりに集約されているため、コーディネートを考えやすいというメリットも。開口部が引き戸のため、ふだんは出入りしやすいように開放しておき、来客時にはさっと閉めて目隠しできます。

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・土間収納のリノベーション実例12【ウォークスルータイプ】

土間収納のリノベーション実例12【ウォークスルータイプ】

玄関の脇に、寝室へとつながる広々とした土間収納を設けた事例です。靴をしまうオープン棚のほかハンガーバーもあるため、お出かけ前の身支度がここで完了することもできます。自転車やベビーカーもそのまま収めることもできる、余裕ある空間です。

土間収納のリノベーション実例12【ウォークスルータイプ】
土間収納のリノベーション実例12【ウォークスルータイプ】

玄関との間にある壁がほどよい目隠しとなっているため、ゲストの視線を気にせずに物を置くことができます。

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■まとめ

土間収納は、屋外で使用する物や大型の物の収納に便利な空間です。また、間取りを工夫することで生活動線がスムーズになり、住まい全体の利便性が向上します。土間収納にはさまざまな種類がありますが、家族のライフスタイルや収納する物の種類や量に合わせて、最適なデザインを選ぶことが大切です。

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執筆者情報マイリノジャーナル編集部
■ 編集者:村田日菜子

みなさんの豊かな暮らしと住まいづくりをサポートしたい!
建築学科卒業後、住宅ジャンルを専門とするライターに。住宅購入からリフォーム、資金計画まで、難しい情報も分かりやすくお伝えします。

■ 監修者:原田 直生之

宅地建物取引士の有資格者

→詳しいプロフィール
編集者: マイリノジャーナル編集部
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