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キッチン事例 ~こだわりテイストのキッチン4選~ マイリノ

これまでも別記事にて、主に「キッチンとリビング・ダイニングとの関係性」という観点からキッチンの事例をご紹介してきました。

ステンレスキッチンのコンロ

オープン型のキッチン セミオープン型のキッチン クローズ型のキッチン

とはいえ、キッチンえらび・キッチンづくりの際にこだわりたいポイントはその部分だけではありません。壁の素材や色味、テイストなど、たくさんあります。キッチンは、そこそこ長い時間を過ごす場所であり、ほかの水まわり部分と比べても広くて存在感のある空間。さらにはリビング・ダイニングとも隣り合っていて、配置によってはとても目に入りやすいところでもあります。そのため、キッチンの素材や色味、テイストが違うだけで、その部屋全体の印象がかなり変わってきます。今回は、壁やキッチンのしつらえについて、ちょっとした工夫をすることで自分好みの雰囲気にしたキッチンをご紹介していきます。

 

1.機能も見た目も、クール!なキッチン

まずは、機能も見た目もクールなステンレスキッチンを紹介します。

ステンレスキッチンのコンロ

 

一言で言うと、「プロっぽい」キッチンです。オープンキッチンタイプのレストランなどで見たことがある人もいると思いますが、ステンレスはプロが使うキッチンと同じ素材を利用しています。もともと、ステンレスとは「ステインレス(=さびない)」という名前の通り、錆に強い素材になっています。

ステンレスキッチン全景

 

また、ステンレス素材は汚れが染みることもなく、熱にも強くて劣化しにくいという点も特徴です。だからこそ、調理のプロのためのキッチンでも使われるのですね。また、とてもシンプルでクールなイメージを演出してくれるので、ステンレスキッチンはまさに機能性もデザイン性も兼ね備えたキッチンにと言えそうです。

 

ステンレスキッチン②

 

 

2.魅せるキッチン

 

こちらのキッチンはこちらの記事でもご紹介しましたが、今回のテーマにもピッタリのテーマなので観点を少し変えつつ、改めてご紹介します。

アイランドキッチン①

 

アイランドキッチン②

 

このキッチンは一言でいうと「見せて魅せるキッチン」と言えそうです。まず、キッチンがリビング・ダイニングの一部として溶け込んだようにレイアウトされているアイランド型のキッチンである点。そして、素材も重厚感のある濃い色味にすることで、部屋全体の印象をシックな雰囲気に演出しています。

また、収納部分を多くすることで食器や調理器具を露出させずに済みますし、収納部分のカウンターにはインテリアを置けるようなスペースも用意しています。さらに、油・水撥ね防止用の最小限の大きさのガラス製にしている点も、徹底して魅せるキッチンにするための演出となっているのです。

アイランドキッチン③

 

アイランドキッチン④

 

 

3.あたたかみのあるキッチン

前述のふたつの事例はクールな印象のキッチンでした。とはいえ、同じく「こだわり」があっても、「クールなテイストより温かみのあるデザインの方が良い!」という方も多いはず。そんな方にはこんなキッチンも。

 

タイル×ウッドのキッチン

 

ほうろうのような色味に凹凸があり、どこか味のあるタイルの壁。そこに木材で作った収納棚がしっかりとマッチし、北欧っぽいテイストのキッチンに仕上がっています。また、先ほどのキッチンのように什器や調理器具を「隠す」という方法もありますが、このキッチンは逆に見せるという演出です。

収納棚と同じようなウッド調のカウンターを設置し、さらにそこに置いてある小物類も白やウッド調の素材が多く取り入れられているのが分かります。什器や調理器具を置いておくと雑然とした雰囲気になってしまいますが、このキッチンは違います。色味と素材に統一感を持たせることで、邪魔にならず、むしろインテリアとして楽しめそうな仕立てにしています。

 

タイル×ウッドのキッチン②

 

4.見せるけど見せないキッチン

最後は、見せる部分と見せない部分を上手く切り分けたキッチンを紹介します。

 

木材調の立ち上がりがあるキッチン①

 

ご覧のように、オープン型で、かつキッチン設備がⅡ列のキッチンです。特徴としては、リビング・ダイニング面から見える「立ち上がり」部分を高くとっています。立ち上がり部分を高くすることによって、オープン型ながらも手元は隠せる上に、濃いブラウンのモザイクのようなタイルを配置することで、この部分は「見せるキッチン」を演出しています。

また、収納部分が限られている中ではありますが、キッチンの立ち上がり部分の存在感が大きいため、調理器具などでガチャガチャした印象は持たせていません。このように、見せる部分と見せない部分を上手に切り分けているキッチンです。

 

木材調の立ち上がりがあるキッチン②

 

いかがでしょうか?前回までの記事では、リビング・ダイニングとのコミュニケーションの観点を中心にお話しましたが、キッチン自体のデザイン性や、収納部分・立ち上がりのデザイン性なども加味したキッチンをご紹介しました。

素材を変えたり、色味・テイストを統一するだけで、キッチンのみならず部屋の雰囲気もガラっと変わるということを、お感じ頂けたのではないでしょうか。

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