住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション

ワンストップリノベーションとは?メリット・デメリットや注意点をご紹介

近年「ワンストップリノベーション」を提供するリノベーション会社が増えています。どのようなメリット・デメリットがあるのか確認してみましょう。会社選びのポイントや、ワンストップリノベーションで理想の住まいを叶えた実例もご紹介します。

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理想の住まいをワンストップで実現できるリノベーションサービス「MyRENO マイリノ」

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■ワンストップリノベーションとは

そもそも、ワンストップリノベーションとはどのようなサービスなのでしょうか?

・物件探しからリフォームまで窓口をひとつに

かつては、中古物件探しは不動産会社で、リノベーションについてはリフォーム会社と、別の会社に相談・依頼することが一般的でした。ワンストップリノベーションは、不動産探しからリノベーションまでの手続きを、まとめてひとつの窓口(担当者)によって提供するサービスです。

・ワンストップリノベーションの種類

ワンストップリノベーションを提供している会社が増えてきましたが、不動産探しの種類によって2種類に分けることができます。
<オールワンストップ型>
リノベーション会社の社内に不動産部門があり、物件探しも行う。もしくは不動産会社の中にリノベーション部門があり、 設計や施工も行う 。
<パーシャルワンストップ型>
リノベーション会社もしくは不動産会社が外部の不動産会社やリノベーション会社と提携している。

いずれの場合でも、お客さまに対応する窓口はひとつになります。

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■ワンストップリノベーションのメリット

主に4つのメリットがあるので、それぞれ見ていきましょう。

・各種手続きの手間が最小限

中古物件を購入してリノベーションする場合、新築物件の購入に比べてやらなければいけないことが多いです。不動産会社とリノベーション会社と、それぞれとの連絡や打ち合わせ・契約手続き等を並行して行わなければいけません。ワンストップリノベーションであれば、窓口がひとつにまとまっているため、さまざまな手続きを最小限で済ませることができます。

・リノベーションしやすい物件を探せる

建物の構造やマンション規約といった諸条件によって、一定の工事ができる場合とできない場合があります。不動産会社は不動産探しの専門家ですが、リノベーションの専門家ではありません。例えば、「間取りの変更が可能ですよ」と言われて購入したのに、いざリノベーションプランを立てる段階になってから「この物件は水まわりの移動が難しい」と判明するケースもあります。その点、ワンストップリノベーションサービスであれば、その物件が希望のリノベーションに適した建物なのかを専門家の目で判断してもらえます。物件の内覧にリノベーション会社のスタッフが同行してくれることも多く、工事が実現可能かどうかを購入前に確認できるため安心です。

・予算のバランスが取りやすい

総予算を伝えておくことで、リノベーション費用と不動産の購入費用のバランスを考慮した物件探しが可能です。「物件の購入に想定以上のお金がかかりすぎて、リノベーション費用を削らざるを得なくなってしまった」という事態を防ぐことができます。

・ローンを一本化しやすい

これまで、中古物件の購入は「住宅ローン」、リノベーション費用は「リフォームローン」を利用するのが一般的でした。リフォームローンは住宅ローンに比べて返済期間が短く、金利が高いことが特徴です。近年は多くの金融機関でリフォーム・リノベーション費用を住宅ローンに含めることが可能になっています。しかし、別に契約したリフォームローンをあとから住宅ローンに組み込むことはできません。ワンストップリノベーションなら、スムーズにローンを一本化してもらえます。

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■ワンストップリノベーションのデメリット

メリットだけでなくデメリットもあります。

・スケジュールを計画的に空ける必要がある

不動産会社や施工会社などそれぞれ別で探す必要はないものの、やはりリノベーションにはそれなりの手間や時間がかかります。物件の内見をしたり、事務所やショールームで打ち合わせをしたりと、着工までは休みがつぶれてしまうことも多いでしょう。入居希望時期がある場合は、スケジュールに余裕をもって動き始めるのがおすすめです。

・コストがかさむ可能性がある

工程ごとに見積もりをとって安い業者を選ぶのに比べると、コストがかさむ可能性があります。またパーシャルワンストップ型の会社では、外部の提携業者が入る分コストが割高になることもあるでしょう。

・会社を途中で変えにくい

リノベーション計画を進めるなかで、担当者の対応や提案内容に不満を感じて、依頼する会社を変えたくなることがあるかもしれません。ワンストップリノベーションだと、「せっかくここまでやってもらったから…」という心理から、契約の取りやめを言い出しづらくなってしまうものです。

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■ワンストップリノベーションの流れ

ワンストップリノベーションの大まかな流れを確認してみましょう。内容が前後する場合もあります。

・会社の選定・ヒアリング

ネットやセミナーで情報を収集し、リノベーション会社を選定。「どのような住まいにしたいのか」「今の家にどのような不満を感じるのか」「どのエリアに住みたいのか」「総予算はどれくらいか」などの大まかなヒアリングが行われます。

・中古物件を探す・ローン審査

希望のリノベーションが実現可能な中古物件を探します。金融機関に相談して、住宅ローンの事前申し込みをします。

・中古物件の売買契約

ローンの審査に通り、気に入った物件が見つかれば買い付け申し込みを提出。その後正式な売買契約および金銭消費貸借契約書(ローン契約)を結びます。

・リノベーションのプランニング

大まかなリノベーションプランを複数提示。気に入ったものをたたき台として、理想の住まいになるよう、さらに打ち合わせを進めていきます。

・リノベーション工事請負契約

リノベーションプランが決定。工事見積書の内容を確認し、工事請負契約書を結びます。マンションの場合、管理組合に書類を提出して承認を受けます。

・内装の解体・リノベーション工事開始

ご近所に工事の挨拶に伺い、建物の構造に傷を付けないよう丁寧に内装を解体。必要に応じて補強工事などを行ったのち、リノベーション工事を開始します。工事の途中に時々現場を訪問して、進捗状況を確認してみるのがおすすめです。

・中間確認

現場で施主さま立ち会いのもと、中間確認を行います。

・住まいの完成・引き渡し

図面との相違がないか、不具合がないかの最終検査を行います。鍵や書類が引き渡され、晴れて新居での生活がスタートします。

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■ワンストップリノベーション会社選びのポイント

次のような観点からワンストップリノベーション会社選びをしましょう。

・価格帯やデザインテイストを確認する

「ワンストップだから」という理由だけでなく、自分のライフスタイルや価値観に合ったリノベーション会社を選ぶことが大切です。これまでの施工実績から、得意なデザインテイストの傾向や中心価格帯を確認しておきましょう。

・複数のリノベーション会社を比較する

ワンストップリノベーションでは、会社選びによって成功や失敗が左右されるといっても過言ではありません。窓口が一本化されるワンストップだからこそ、リノベーション会社はいくつか比較して気に入ったところを選びましょう。

・ワンストップリノベーションの種類で選ぶ

先述したとおりワンストップリノベーションには、すべての業務を自社で完結させる「オールワンストップ型」と、物件探しや設計などを提携している外部業者に委託する「パーシャルワンストップ型」の2種類があります。それぞれのメリットやデメリットを確認すると一つの判断材料になるでしょう。

・定額制か自由設計かで選ぶ

定額制のリノベーション会社では「施工面積◯㎡あたり◯万円」「内装工事+住宅設備4点の交換で◯万円」など、工事内容や施工面積によって価格が決められています。基本プランがある程度決まっていて、そこから外れるとオプション料金がかかることが多いです。あまり強いこだわりはない方や、価格のわかりやすさを重視したい方、気に入ったプランが見つかった方におすすめです。

自由設計のリノベーション会社では、設計士と話し合いながら間取りや設備、内装など一つひとつ決めていきます。ライフスタイルや好みに合わせて、自由にリノベーションしたいという方に向いている方法です。予算オーバーしないように、最初に担当者と資金計画についてしっかりとすり合わせましょう。

・ショールームを見る・セミナーに参加する

ネットや雑誌等の情報である程度の候補を絞ったら、リノベーション会社のショールームやセミナーに足を運んでみましょう。画像や文字だけでは分からない、その会社のこだわりや雰囲気を確認できるうえ、疑問点もその場で質問することができます。

・担当者のフィーリングも大切

中古住宅の購入+リノベーションは、打ち合わせの回数が多く期間もかかります。物件を探しはじめてから、リノベーション完了後の物件引き渡しまで、1年ほどかかることも珍しくありません。そんな長いおつきあいになるからこそ、リノベーション会社のサービス内容に加えて、担当者の「相談しやすい」「フィーリングが合う」などの人間性が決め手になるのではないでしょうか。また、どんなに立派な理念を掲げるリノベーション会社でも、担当者に不誠実さを感じるようであれば、避けたほうが良いでしょう。

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■ワンストップリノベーションの事例6選

理想の住まいを実現した事例を6つ紹介します。

・隅田川のほとりに暮らす

ルーフバルコニーと和室にこだわり物件を探していたというご夫婦の事例です。なかなか希望に見合う物件が見つからず、一時はギスギスした雰囲気にもなったとのこと。そんな折、当社にご相談いただきました。こちらの物件はすでにスケルトン状態となっていましたが、フールバルコニーの広さや隅田川を望むロケーションがご希望の条件に合い、すぐに契約が決まりました。

着物がお好きなご夫婦がこだわった和室には、たくさんの本が収納できる造付けの書棚を設けています。眺望と利便性を兼ね備えた理想の住まいを、リノベーションで叶えることができました。

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・木のぬくもりを感じる住まい

ご結婚を機に賃貸物件からの住み替えをお考えになり、当社のオープンルームに足を運んでいただいたご夫婦の事例です。当初はリノベーション済み物件を検討でしたが、いくつかの物件を見学しているうちに、中古物件を購入してから自分たちの好みにリノベーションしたくなったそうです。こちらの物件の決め手となったのは、勤務先に近く、自転車で三軒茶屋へ行けるロケーションでした。晴れた日には、窓から富士山が見えるそうです。

LDKが住まいの内側にあった既存の間取りを大きく見直し、バルコニーに面する広々とした開放的なLDKとしています。キッチンに立ちながらゲストと会話を楽しむことができます。落ち着いたトーンの木材をふんだんに取り入れ、ドアやタイルの色にも徹底的にこだわるなど、ご夫婦の趣味が詰まった住まいに生まれ変わりました。

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・お子さまの希望を叶えた住まい

お子さまたちの成長に伴い、それまでの住まいが手狭に感じるようになったことから、住み替えを検討していたご夫婦の事例です。当社のリノベーション済み物件をご見学いただき「こんな家に住みたい」と中古物件の購入+リノベーションを決めたそうです。物件探しの際にこだわった条件は「お子さまの学区が変わらない」こと。根気よく探し、お子さまたちの強い要望を叶えるこちらの物件に巡り逢いました。

奥さまが一目惚れしたというヘリンボーンの壁、収納庫の木製ルーバー、ラフな木目の表情を見せるフローリングなど、木の要素をふんだんに取り入れました。また、アウトドアがお好きなご夫婦が、小物や雑貨を飾りながら収納できるよう、オープン棚を随所に採用したカフェのような住まいです。

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・機能性とデザイン性の両立

お子さまの小学校入学に合わせて、引っ越しを決めたご夫婦の事例です。築浅の中古物件を探していましたが、なかなか理想の物件が見つからずにいた折、当社のリノベーション済み物件をご見学いただきました。そこで「中古物件を購入して、自分たちの好みの空間にリノベーションしたい」と考えが変わったそうです。

既存の独立キッチンは、家族とのコミュニケーションが図りやすいアイランドキッチンへ変更。洗面室の距離を近くすることで、効率の良い家事動線になりました。これからお子さまが増えることも考え、居室も確保。インテリアは、落ち着いたウォールナットのフローリングをベースに、ヴィンテージアメリカンの要素を取り入れつつ、シンプルで落ち着いた印象にまとめています。キッチン壁のモザイクタイルは、ブルー系が好きな奥さまがこだわって選びました。住宅関連の会社にお勤めのご主人の確かな目もあり、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えた住まいです。

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・まるでお店のような空間

お住まいだった賃貸住宅の更新のタイミングで、新しい家を探していたご夫婦の事例です。当初は賃貸か持ち家かにも特にこだわっていなかったそうです。そんな折、当社のオープンルームをご見学いただき、リノベーションに興味を惹かれたといいます。その物件の内装は気に入って頂けたものの、広さや日当たりが気になったそうです。

ご夫婦が住まいに求める譲れない条件のひとつが、ペットのリクガメ「マーロン」が日光浴できる日差しでした。そんな折に出会ったこちらの物件。内見の瞬間に「ここだ!」と直感したそうです。公園に面した1階の専用庭は日当たり良好、広さも条件に合っていました。

リノベーションのテーマは、ミッドセンチュリーの雑貨や家具が似合う空間。色使いにこだわり、天井は黒い塗装で引き締め、寝室とリビングの壁には差し色のグリーンを採用。ご夫婦がたくさんお持ちのコレクションをディスプレイしながら収納できるよう、リビングに造付けの棚を設置しています。ご夫婦のこだわりが詰まった、お店のような空間に生まれ変わりました。

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・伸びやかであたたかな住まい

お子さまの誕生を機に、家を探しはじめたご夫婦の事例です。勤務先から遠すぎないエリアで、お子さまのためにできるだけ広い住まいをご希望でした。都心に近くなるほど広い物件は少なくなるため、こちらの物件の75.76平米の面積が決め手となりました。地盤の良さや静かな周辺環境にも恵まれています。また、たくさんの書籍をお持ちのため、大きな本棚が置けるフラットな壁も条件に物件を選びました。

3LDKの間取りを2LDK+WICへ変更し、広々としたLDKが生まれました。予算がかかってもこだわりたかったという、ヘリンボーン張りの無垢材フローリングが印象的。日当たりが良好なこともあり、床暖房なしでも暖かさを感じるそうです。キッチンの天井は、色を変えて空間のアクセントにしています。

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■ワンストップリノベーションを検討する際の注意点

ワンストップリノベーションを検討するときは、次のような点に気をつけましょう。

・事前に家族で話し合う

ワンストップリノベーション会社はそれぞれ物件探しの実績が多いエリアがあったり、得意なデザインテイストがあったりとさまざまな特徴があります。そのため会社を探す前に「どんな場所に住みたいか?」「どんな家にしたいか?」などマイホームへの希望や想いを家族で話し合ってみるのがおすすめ。家族会議で理想の住まいの条件を挙げておくと、会社探しもスムーズに進みますよ。

家族で話し合っておくことの例
・住みたいエリア(通勤通学の利便性、最寄り駅、周辺環境など)
・希望の間取り・内装・設備(リビングの広さ、部屋数、好きなインテリアなど)
・将来の理想の暮らし(毎月のローン支払い、家族の趣味、老後の暮らしなど)

もちろん話し合った内容がすべて叶えられるとは限りません。しかし住まいのイメージを家族で共有しておくことで、優先したい条件や妥協できる点も自然と見えてくるでしょう。

・予算を明確にし、担当者にしっかり伝える

予算オーバーを防ぐには、物件探しやリノベーションの打ち合わせが始まる前に予算をはっきりさせて、ワンストップリノベーション会社の担当者に伝えるのがおすすめ。ご自身で物件購入費用とリノベーション費用の配分を決めるのは難しいので、トータルの予算を決めるとよいでしょう。

まずは今後の生活費や教育費を考えて「毎月いくらローンを返済できるか?」を考えます。毎月の返済額からローンの借入額を逆算して、そこに貯金などから捻出できる自己資金を足したのがトータルの予算です。担当者に予算を伝えると、希望エリアや条件に合わせて「いくらくらいの中古物件を購入して、リノベーションにいくらくらい残すといい」などの予算配分を提案してもらえるでしょう。

・スケジュール管理をする

中古物件を購入してリノベーションする場合、「物件の購入」「リノベーション」「資金計画」が同時に進行します。それぞれどういうスケジュールで進めていくのか、担当者としっかりすり合わせておくことが大切です。特に「子供の入園入学までに引っ越したい」「今住んでいる賃貸マンションの更新までに入居できれば……」など入居時期の希望がある場合は、担当者に伝えておきましょう。

また物件探しや住宅ローンの審査などが、すべてスケジュール通りに進むとは限りません。なかなか希望エリアで物件が見つからなかったり、ローン審査に落ちてしまって他の金融期間を探さなければならなかったりと、想定外の出来事が起こることもあるでしょう。そのため入居時期の希望がある方は、早めに動き始めるのも成功の秘訣です。

・リノベーションに適さない物件を確認する

中古物件には、リノベーションに適している物件とあまり適していない物件とがあります。

例えば間取り変更しにくいのが、移動できない耐力壁の多い「壁式構造」の物件。ラーメン構造など、柱や梁で支える構造のほうが、間取り変更は比較的自由にしやすいでしょう。パイプスペースの位置やマンションの管理規約によって、リノベーションの内容に制約がでないかも事前に確認します。

また十分なリノベーション費用を確保するためにも、物件価格は抑えたいところ。物件情報に「リフォーム済み・リノベーション済み」と書かれた物件は、工事費用が上乗せされるぶん購入価格が割高なので注意。まだきれいな新築や築浅物件も高めに設定されているため、ほどよく築年数が経っていて劣化がひどすぎない物件を探すとよいでしょう。

関連リンク:リノベーション向き物件の上手な選び方

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■まとめ

ワンストップリノベーションの特徴やメリット、会社選びのポイントをご紹介しました。ひとつの窓口で相談や打ち合わせができるため、理想的な物件探しや資金計画、リノベーションプランの作成まで効率よくスピーディーに進めることができます。ぜひワンストップリノベーションも選択肢に加えてみてください。

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編集者: マイリノジャーナル編集部
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