住まい選びを変える 中古マンション×リノベーション

小さな子供連れでも安心して参加できるリノベーションセミナーはあるの?

住み替えやリノベーションに踏み切る理由はさまざまですが、「子供の誕生」がきっかけになることも多いもの。家族の笑顔が絶えない、子育てしやすい住まいづくりを叶えるために、まずはリノベーションセミナーに参加してみるのがおすすめです。そこで気になるのは、小さな子供連れでも参加できるリノベーションセミナーがあるのかどうかです。また、子供連れ参加が難しい場合には、どのような預け先があるのでしょうか?解説していきます。

■リノベーションセミナーって何をするの?

「セミナー」には、講習会や研修という意味があります。それだけ聞くと「何だか難しそう…」と身構えてしまうかもしれませんが、心配する必要はありません。リノベーションセミナーは、リフォームやリノベーションに関する知識をわかりやすく解説してくれるイベントです。リノベーション会社のショールームが会場となることが多いですが、住宅設備メーカーのショールームや、家具ショップ、カフェなどで開催されることもあります。

・リノベセミナーのおもな内容

リノベーションセミナーの内容はさまざまです。「リノベーションの基礎知識」といった初心者向きのテーマをはじめ、「安心して暮らせる中古住宅の選び方」「ペットと暮らしやすい住まい」「相続した住宅のリノベーション」「お金(住宅ローンや税金など)に関する知識」といった色々なテーマに沿ったセミナーが開催されています。会場でカタログや資料をもらえるため、帰宅してからゆっくり内容を再確認することも可能です。また、リノベーションを実施した住宅の見学会や、料理や手芸を楽しむワークショップを組み合わせたセミナーもあります。

・リノベセミナーに参加するには

リノベーションセミナーのほとんどが予約制です。参加を希望する場合は、ウェブサイトに設置されたフォームに必要事項を記入して送信するか、営業時間内に電話を掛けて予約申し込みをします。開催人数の上限が定められていることが多く、予約は先着順で埋められていきます。もし、予約後に参加が難しくなった場合は、忘れずにキャンセルの連絡をしましょう。また、大型イベントの出展ブースや商業施設のなかで開催されるセミナーなど、予約不要・自由参加となっているケースもあります。その場合は現地へ直接出向きましょう。

・リノベセミナーの参加費用

ほとんどのリノベーションセミナーは無料で参加することができます。ただし、ワークショップ形式のセミナーの場合は、料理や手芸の材料費(数百円〜1,000円ほどの実費)を会場で支払うケースが多いです。

■子供連れでもセミナーに参加できる?

参加条件として「子供連れお断り」と明記しているセミナーはほとんどありません。しかし「単身者限定」「働く女性向け」のように、対象者を絞ったセミナーもあり、小さな子供連れで参加しても良いの?と気がかりな人も多いのではないでしょうか。でも大丈夫です、子供と一緒でも安心して参加できるセミナーも開催されています。

・子供連れ歓迎のファミリー向けセミナー

ファミリー向けのリノベーションセミナーのなかには「子供連れ歓迎」を謳っているものもあります。会場にキッズスペースやおもちゃ・絵本などが用意されていたり、子育て中や子供好きのスタッフが、セミナーに飽きてしまった子供の遊び相手になってくれたりすることが特徴です。ほかの参加者にも子供連れが多いため、気兼ねなく参加することができるでしょう。セミナーの内容も、キッズスペースや子供部屋の作り方など、子育てのしやすさにこだわったリノベーションプランを解説する内容となっています。

・親子参加イベント型セミナー

子どもにとって、リノベーションセミナーは退屈なものです。そこで、物作りや体を動かすことが好きなお子さまなら、休日のレジャーの一環として参加することができる、イベント型セミナーもおすすめです。親子が一緒に楽しめる手芸や工作などのワークショップやDIY体験イベントと、リノベーションに関するセミナーを組み合わせた企画となっています。

・個別相談会

一般的なセミナーは複数の参加者が対象ですが、個別相談会は1組だけを対象に開催されます。完全予約制となっており、子供連れでも「ほかの参加者に迷惑を掛けてしまうのでは…」と心配することなく参加することができます。個別対応のため、じっくりと相談することができ、分からないことがあれば気兼ねなく質問することが可能です。相談会といっても「リノベってどんなもの?」「新築と迷っている」という状態で気軽に参加しても問題ありません。

また、グローバルベイスの個別相談会はリノベ済み物件も会場としているため、自宅に近い物件を選んで参加することができます。小さな子供と遠出するのが大変な親御さんにもおすすめです。そのほか、さまざまなテーマのリノベーションセミナーが開催されているので、ウェブサイトでぜひ確認してみてください。
→開催中のセミナー一覧はこちら

■セミナーに子供を連れていけない場合は?

さまざまな事情から、リノベーションセミナーに子供を連れて行くのが難しい場合、子育て世帯のみなさんは子どもをどこに預けているのでしょうか?

・親や兄弟・友人に預ける

自分や配偶者の親や兄弟、信頼できる友人に子どもを預ける方法です。多くの人にとって、もっとも心理的にも経済的にも安心できる預け先なのではないでしょうか。ただし、預け先の人が比較的近隣に住んでいることが条件となります。

・民間のベビーシッターに預ける

民間のベビーシッターは、業者によってサービス内容のバリエーションが豊富で、利用料金にも幅があることが特徴です。例えば預かりを行なう場所も、利用者の自宅にシッターが訪れて子どもを見てくれるパターンのほかに、シッター宅で預かってくれるパターンもあります。なお、2018年度より東京都の一部市区町村では、ベビーシッターを利用する際の補助金制度が開始されました。制度を利用すれば、一時間250円の自己負担で子どもを預けることが可能です。ただし、いくつかの利用条件を満たす必要があるため、詳細はお住まいの市区町村のウェブサイトや窓口でご確認ください。

参考:ベビーシッター利用支援事業│東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/hoiku/bs/riyoukentou.html

・保育園の延長保育を利用する

共働き世帯が増えていることもあり、延長保育を実施している保育園は増加傾向にあります。保育園への子どものお迎えの時間を、普段よりも後ろ倒しする形となるため、平日の夕方に開催されるリノベーションセミナーに参加する場合に便利でしょう。延長保育の対応時間や利用料金は保育園により異なります。認可保育園よりも認可外保育園のほうが遅めの時間まで対応している事が多いですが、延長料金も高めとなる傾向があるようです。

・行政のファミサポ事業を利用する

「ファミサポ(ファミリー・サポート・センター)事業」とは、子育て世帯のサポートを目的とした、行政による有償の相互ボランティアシステムです。ファミサポを利用するためには、事前に説明会に参加し「依頼会員」として登録を済ませておく必要があります。依頼会員はファミサポを介してボランティアの提供会員に、子供の預かりや保育園や幼稚園へのお迎えを依頼することが可能です。提供会員は、事前にセンター指定の講習会を修了しているか、保育士や教員・看護師の資格を所有しています。提供会員への報酬(利用料金)は自治体ごとに異なりますが、1時間あたり700〜900円ほどとなっており、民間のシッターと比較すると利用しやすい価格帯となっています。利用システムや利用条件の詳細は市区町村ごとに異なるため、ウェブサイトや役所窓口等でご確認ください。

参考:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)について│厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ikuji-kaigo01/

■まとめ

子供連れでも参加できる、リノベーションセミナーについて解説しました。子供連れ歓迎のファミリー向けセミナーや、個別相談会を利用するのがおすすめです。子供と一緒の参加が難しい場合は、親や兄弟に預けたり、保育園の延長保育を利用したりすることになります。また、行政によるファミサポ事業も実施されており、一部自治体ではベビーシッターを利用する際の補助金制度も利用可能です。

グローバルベイスでは
リノベーションに関する
ご相談をお待ちしております

グローバルベイスは豊富な実績・経験からお客様ひとりひとりにあったリノベーションプランをご提案しております。リノベーションについてわからないことがあればお問い合わせください。

お問い合わせ・資料請求